岸田政権の執政が問われる展開になってきたな。
岸田さんは人の話はよく聞こうとする様だが、実は馬鹿なのである、ということがだんだん分かってきた。
ちょっと前まで我が国は感染者は本当に少数であった。
この時に、岸田は、濃厚接触者も入院させろ、と突然言い出したのである。
そして各地に無料のPCR検査場を作ったのである。
その十日後くらいから、オミクロン がワヤに増え出した。
もう濃厚接触者を入院させるどころではなくなったが、この時に作った厳しい基準が今も生きているのである。それで全国民が濃厚接触者となった。
政治家として国の中で感染症が増えたらもうダメである。
菅さんもそれで以って一年で総理の座を降りたのである。
無料のPCR検査場 無料というものは人の心を鈍らせる。
結局、暇な人が「心配だ」と言って毎日受けるのである。
せめて一人1ヶ月に1回としなければダメだ。
PCR検査など、偽陽性が山ほど出るあてにならないもの。
心配だ、心配だと言って受けていたら、5-6回も受けたら陽性が出る。
すると、その人は入院である。
その周りの人、職場の人も大勢PCR検査を受けなければならない。
すると誰か彼かが陽性になり、職場が止まるのである。
こう考えると誠に勝手な言い草かもしれないが、当院の職員にはPCR検査など受けて欲しくないものである。
誰かが当たれば、皆が濃厚接触者となり2週間休業である。
大変な打撃である。私にとっても職員にとってもである。
岸田さんへの私の提言:
PCR検査をやめよ。そうすればコロナは治る。当たり前だが感染者は0になる。
なるほど、オミクロンでも重症化する人は、極少ないがいる。
その人だけ、「風邪をこじらせたね」と言って治療すれば良いのである。
オミクロン株の厳しすぎる基準で〝全国民が濃厚接触者〟認定の危機 東京では2月に140万人も 専門家はやみくもな検査急増に警鐘
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