2022年2月17日木曜日

ワクの成分にばらつきがあることの統計的証明

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以前から コロナワクチンには、3種類ある、と囁かれてきました。
ただの水、半量のもの、全量のもの。
何やら色々なものが入っている可能性もあるようです。 
以下、記事引用です。

 https://note.com/nakamuraclinic/n/n123e77b5b546

 ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証明
コロナワクチン接種後の副反応は様々である。発熱や倦怠感だけで済む人もいれば、重度の神経障害(失明、難聴、ギランバレー症候群など)、アナフィラキシーショック、果ては死亡する人もいる。逆に、まったく副作用のない(接種部位の痛みさえない)人もいる。

「ロットごとに成分に違いがあるのではないか?」これが素朴な直感である。
このあたりを徹底的に研究した人がいる。
https://www.bitchute.com/video/o5i6HrrErMj9/

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インフルエンザワクチンの場合、どのロット番号のバイアルも副作用の報告件数はほとんど変わらない(ただし二つだけ外れ値があるが)。
一方、コロワクチンは以下のようである。

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ロットにより明らかに偏りがある。しかも報告件数はインフルエンザワクチンとは桁違いに多い。

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副反応にばらつきがあるのだから、当然死亡もこれに相応したばらつきがある。

結論、変動係数(Coefficient of Variation)を調べると以下のようになる。

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コロワクチンはインフルエンザワクチンに比べて、ロットごとに5~12倍、ざっと10倍の違いがある。ワクチンの成分がすべてのロットでまったく同じだったとして、かつ同時に、これだけ副反応に差が出るということは、統計的にあり得ない。
そしてロットごとに成分に相当な違いがあるとすると、医薬品の均質性を規定した薬機法とか、恐らく何らかの法律違反に当たる可能性が高い。
缶ビールを買いに行ったとして、「このメーカーのビールは、たまに激マズの缶が混じっている」となれば、誰がそんなビールを買うだろうか。
しかし体内に注入するワクチンについて、これと同じことが行われている。ビールの場合なら「マズいの引いちゃったよ」と笑っていればいい。でもワクチンの場合は、最悪死ぬ可能性がある。
皆さん、これ、怒らないといけないところですよ?

コロワクチンを打った人は、下記のサイトで自分のロット番号を調べてみるといい。
http://howbad.info/pfizer.html
多くの人が死ぬdeath shotを引いたのか、比較的毒性の低いものを引いたのか、分かるだろう。

モデルナワクチンのロット番号について、Craig Paardekooper氏が詳しく分析している。

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たとえばあなたが打ったワクチンのロット番号が、025J20-2Aだったとしよう。
これがどのようなワクチンかというと、、、

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アルファベットがJ、K、L、Mと続くにつれ、次第に死亡率が下がる(モデルナワクチンによる大半の副反応はJ、K、L、Mの4つのバッチにより生じている)。
さらに、A、B、C、D、E、Fと次第に死亡率が下がり、Gで死亡率ゼロに至る。
D、E、F、G、Hによる平均死亡率を1とすると、Cの死亡率は2、Bの死亡率は5、Aの死亡率は6、Mは8、Lは10、Jは11、Kは13となる。
最も有害なロットは、最も無害なロットに比べて13倍危険性が高いということになる。
ほぼアルファベットの並びごとに、死亡率が直線的に変化する。偶然こういうことが起こることは、統計的にあり得ない。
https://www.bitchute.com/video/R3Q9jHu1BG0Y/  (フェイクではないのか、という話もありますが、アフリカの医師集団がハッカーにファイザーをハッキングするように依頼し得たものです。本物と言われています 後日消されてしまう恐れあり 私はPDFで保存しました)

ワクチン接種を受ける人は皆、当然同じ成分だと思っている。まさか成分に違いがあるとは思っていない。さらに言うと、死亡や重篤な副反応のリスクがあるとも思っていない。
ただ、「テレビのなかのコメンテーターが接種を勧めているから」、あるいは、「役所から『コロナワクチン接種案内』が届いたから」、何も疑わずに接種会場に向かう。そして接種会場では、形ばかりの問診があり、ろくにインフォームドコンセントもとらずに、流れ作業で接種が行われる。
弁護士先生の話。
「今回のワクチン接種推進は、明らかに国策です。つまり、ワクチン被害者は公権力の行使による被害者です。しかし国賠の過失は立証が難しいことが多いものです。ただ、もっと根本的なポイントがあります。それは説明義務です。恐らく、ほぼすべてのケースにおいて、医師の説明義務が果たされていないと思います。このワクチンによってどういう副反応が起こり得るかを十分に説明したか。また、過去の既往歴や服薬状況を確認し、『接種要注意者』に該当しないかどうか、きちんと確かめたか。たとえば抗凝固薬を飲んでいる人や過去にけいれんの既往のある人に対して、何の説明もなくワクチンを打ったとしたら、義務の不履行です。つまり、接種した医者を訴えることも当然可能です。
これは医者からは相当嫌がられるアプローチでしょう。しかし、医者は「どうせ自分たちはノーリスクだ」と高をくくっている。「国がやっていることなんだから、自分たちは説明しなくてもいい」今回のワクチン禍は、そういうバイト感覚の医者により起こされた悲劇でもあります。
もちろん、医者の言い分も理解できる。「打って欲しいと思って会場に来てるんだから、打つのが当然の務めだろう」と。しかしインフォームドコンセントの義務が免除されていいはずがないんです。どれだけ緊急事態だろうが、そこをないがしろにしてはいけないはずです」

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コロワクチンは、接種を実施する側の医者にとっては、バブル以外の何物でもなかった。予期せぬ臨時収入を得て笑いが止まらない。その接種によりどれほど多くの人が死んだことか、彼らは分かっていない。
すでに3回目接種が始まっている。彼らにとって、また書き入れ時である。何も考えない医者が、やはり何も考えずに腕を差し出す人々を相手に、注射針を刺しまくることだろう。
勧善懲悪の時代劇なら、下手人に天罰がくだされるべきところである。しかし、この狂気のはびこる現実世界では、実行犯は無罪放免どころか、臨時収入を得て高笑いしている。
こういうのって、絶対間違っていると思うんだけど。

https://www.o-kinaki.org/2304/

打った医者が、最後まで責任を持て、という話ですよね。バイト感覚で打っといて、副作用に対してはダンマリ。そういうやり逃げは許しちゃダメだよ。

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中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 ※ブログの無断転載はお断りしております。http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122

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