伏見啓明整形外科公式ブログ 目次 公式ブログ総目次 コロナ関連記事目次
このような記事があった。
ワク丸チン子を打つも打たないも 個人の自由意志、とよく言われる。
私もそれには賛成だ。反対する人はいないだろう。
私はワク丸チン子に慎重な立場をとっている。
慎重な考えを持っている人も何人か知っているが、皆接種は個人の自由意志と考えている。
この下の記事に欧州で接種の義務化が進んでいる、とあるが、結局は、ワク丸チン子推進派、というかその親分の国こそが恐るべきことに、ワルク丸チン子接種の個人の自由意志を踏みにじり、義務化を強要しようとしている。
日本でもこれからワク丸チン子接種は滞ると思う。
また、3度目は躊躇(ためら)う人も多いようだ。
すると出てくるのが、ワルク丸チン子接種の義務化、強要という話なのであろう。
後任の人選を進めていた。栗山氏は日本ハムでは16年に二刀流・大谷翔平投手(27=現エンゼルス)を中心に日本一など実績は十分。正式決定すれば、その大谷との「師弟コンビ」で23年のWBCで世界一奪回を目指す。
ワク丸チン子は本来、人類にとって福音である。パスツールの狂犬病ワク丸チン子のようにだ。
このワク丸チン子。有効性などあるのかな。逆に副反応だけが馬鹿でかい。
ということが、皆、肌身で分かってきつつあると思う。
まず欧州各国。国民の7割が接種して感染が止められない、ということはどのようなわけか。単純にワク丸チン子が効いていないから、と考えるのが普通ではないだろうか。現にワク丸チン子を打った人も感染している。というか、ワルク丸チン子を接種した人の方が感染しやすくなっているのである。
記事:透明性のあるイギリスのデータ Confidence is a plant of slow growth (令和3年11月11日)イギリス保健省のデータから。1週間ごとにきちんとデータを出している。それも年代別のである。日本ではここまでのデータにはお目にかかれない。これで信頼を得ようとしても無理であろう。騙されない様に注意しようとしか思えなくなる。
推進派、慎重派とかいろいろ言っていた。
ワルク丸チン子を実際、国民の7割以上の人が打ったのだから、その人は、推進派、あるいは賛成した人なのだろう。
ただ、3度目はどうか、と考えた時点で、その人も慎重派に転向した、ということになろう。
これから慎重な考えを持つ人は多くなるだろう。これは自然な流れである。
それを一気に押しつぶすのが、ワルクチンの強要、義務化、さらにワク丸チン子パンスポリートであろう。
彼らのいうことは、デマも多いので注意すべきだろう。
東京五輪での歓喜の金メダルから3カ月余り。17年から侍ジャパンを率いてきた稲葉監督の後任の人選が、ようやく絞られた。東京五輪が1年延期となった影響で、23年に予定されているWBCまでは1年半と残された時間は決して多くはない。侍ジャパン強化委員会の委員長を務める日本野球機構の井原敦事務局長は「選考は難しく慎重にじっくり時間をかけたいが、年を越すのは良くない」と説明していた。五輪後、複数の監督候補を挙げて人選を進める中で、最有力に挙がったのが栗山氏だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿