2021年11月25日木曜日

南アフリカ型変異株を日本に上陸させるな 外国人の入国緩和って アホ政府

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ロナで怖いのは
1)風評  2)外国の変異株  3)ワクチン
と、コロナが流行り始めた頃、私なりに指摘したことがある。
 今のコロナ の状況に対して、思っていることを語った。

 どうもその通りになってきている。
 今まで何ども書いているが、
 イギリス、あるいは、日本の統計(すごく数は少ないが)を見ると、50歳以下の人はコロナになってもほとんど重症化しない。死亡者も少ない。
 40歳以下になると、ほぼ0と言っても良いくらいである。

 一方で、50歳以上の人は、コロナになると重症化することが多い。
 すると、50歳以上の人はワクチンを打った方が良い、ということになるのか。
 そうはならない、と私は断言する。
参考

 なぜか。
 コロナで死ぬ人の人数があまりに少ないからである。
 政府の発表では、去年は14000人。
 今年の1-7月で10000人と発表している。
 しかし、これはすごく水増しされた数である。
 2020年の6月に政府厚労省は全国の病院に対して、コロナの陽性者がなくなった場合、コロナが死因と報告せよ、と指導したのである。
 以来、交通事故で亡くなっても、ガンで亡くなっても、そのときにPCR検査をして陽性であれば、すべてコロナ死となったのである。

 故に、おおよそコロナで死亡した人の数はその1/10位であると言われている。

 一方で、ガンで亡くなる人は年間30万人いる。
 

 だからコロナなど怖くないのである。
 しかし、だからと言って小生がコロナを舐めているわけではない。
 恐れてはいる。
 恐ろしいのは、上記の外国からの変異株である。
 これで突然強いものが入ってくると、ワッと感染が広がり、バタバタと死ぬ恐れはある。

 コロナを舐めているのは小生ではない。
 実は日本国政府であるわけだ。
 
 コロナ収束への必殺の手法


 「もう香港まで来てる…南アフリカ型変異株を日本に上陸させるな」高須クリニック院長が警鐘 SNS「外国人の入国緩和って アホ政府」の声も

11/26(金) 11:34配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f73baee9fe7112617490bd2142938fbb33128b2/images/000



 高須クリニックの高須克弥院長が26日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの「南アフリカ変異株」に関して警鐘を鳴らした。


 高須院長は南アフリカの保健当局が、新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたと発表した一部報道を添付。同国では感染者が急増し、この変異株は香港とボツワナでも、南アフリカからの旅行者から検出されているという。


 高須院長は「もう香港まで来てる」と書き出し「南アフリカ型変異株を絶対に日本に上陸させるな。一刻の猶予もない。すぐに!」と危機感を募らせた。フォロワーからは「入国制限しかありません」「第6波の原因は『南アフリカ変異株』から始まるのですね」「海外で感染爆発しているのに外国人の入国緩和って アホ政府だな 同じことを繰り返す日本」など危惧するコメントが相次いだ。


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