総もくじ
令和3年(2021年)9月1日から令和4年6月31日
令和3年4月1日から 10月30日
令和元年(2019年)9月15日から 令和3年3月31日
Coロナ関連 目次
今週の初め、つまり、札幌市では、BA5用のワクチンが開始された。
今までのは武漢型のワルクチリン。これはとっくの昔にはやり、とっくの昔に消え去ったのである。
故にこのワルクチリンをいくら打っても効くはずはないのだ。
このワルクチリンが出た時には、武漢型はどこにもいなかったのである。
ウイルスの変異とはそのようなものである。実にめまぐるしい。
4月頃に流行ったBA1やBA2は、今やどこにもいない。
変わって今はBA5が主流である。
ところがめまぐるしい事に、新しいウイルス株 グリフォン と ケルベロス が出現した。
と思ったら、もう日本でも検出された。
2週間も経たないうちに、これらのとちらかが日本国内を席巻するであろう。
2週間も経たないうちにこのどちらかが50%くらいを占めるようになり、3週間もすればほとんどがグリフォン か ケルベロスになり、BA5はいなくなるだろう。
故に、今週から打ち始めたBA5用のワクチンなど既に旧式。効かないのである。
テレビで、時々、こっそり、今のワクチンはこれにも効きます、というセリフを聞くが、それは根拠はありません。
というか、ワルクチリンは糞にもならなかったですね。
たくさん打ったはずなのに、近くの中学は26クラスのうち19クラスが学級閉鎖です。
みなさん。もうくだらないワルクチリンは打たないようにしましょう。
特に子供らには絶対に打たないようにしましょう。
泣きをみる事になります。
私の勘ですが、だいたい5クラスくらいあると、一人くらいの生徒が、ワルクチリン後遺症で登校がままならなくなっているようです。
この数はこの先、ボサッとして打てば打つほど、ウナギのぼりに増えてくるでしょう。
新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性
コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。
【画像】新変異ウイルス“グリフォン”と“ケルベロス”の特徴は?
シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。
感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。悪い知らせだが、日本でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。
アメリカを中心に拡大している「ケルベロス」と呼ばれる変異株と共に、世界で猛威を振るう2つの変異ウイルス。一体どのような特徴を持っているのでしょうか?
驚異の変異ウイルス“グリフォン”と“ケルベロス”
オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」。
国立感染症研究所の資料によると、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。
オミクロン株「BQ.1.1」通称「ケルベロス」
国立感染症研究所によると、「ケルベロス」は9月にナイジェリアで報告があり、アメリカ・イギリス・フランスなどの48カ国で確認。日本国内では、10月17日時点で6件が確認されています。
アメリカでは、9月の感染者数の割合はわずか0.1%足らずだったにもかかわらず、10月には7.2%まで上昇。今後も上昇することが懸念されています。
オミクロン株「XBB」通称「グリフォン」
「グリフォン」も9月、シンガポールで報告され、現在はバングラデシュやインドなど21カ国で確認されています。
日本では、検疫で7件確認されているものの、国内では確認されていません。
シンガポールで急速に拡大しており、9月に確認されて以降、現在は半分近くが「グリフォン」に置き換わっているとみられます。
新たな変異株…日本での感染拡大は?
名古屋工業大学・平田晃正教授の東京都の新規感染者数予測データによると、2023年1月を過ぎたところで第8波のような波がくると予測されています。
しかし、これはあくまでも、「新たな変異株の流行などは考慮していない」上での予測になります。
東邦大学感染制御学の小林寅喆(こばやし・いんてつ)教授は、「オミクロン株なので、高齢者や基礎疾患のない人では重症化リスク低い」とした上で、「ウイルスは一般的に弱体化していくが、引き続き感染対策が必要」と感染対策の重要さを指摘しています。
(めざまし8 10月27日放送)
私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿