今日はマイナンバー保険証の話題です。
マイナ保険証ですが、私は恐るべき計画がすでに進行中と思います。
そのような情報もキャッチしています。
それは皆、公開された情報ですが、2-3結びつけると恐るべき計画が浮かび上がります。
今、巨大なデータを預かるハードディスクを運用できる集団、会社は世界に4つしかないということをご存知でしょうか。
拙ブログより:大きなデータを扱うクラウドを管理できる者は、今、世界に4者しかいない
https://thirdstreet3.blogspot.com/2022/10/4.html
昨年、日本国の戸籍をGoogleが管理することになりました。
これもこのような大きなデータを管理する会社が限られていることが原因です。
私はデジタル庁が中心となって、国家公務員が管理することになっていると思っていたのですが、違いました。
彼らが決めてしまいました。
マイナ保険証ですが、これはかざすと良いか悪いか知りませんが、手術、透析の記録がゾロゾロと今の段階で出てくるという代物です。
便利かもしれませんが、我々の情報が一手に握られている、ということです。
国家とGoogleにですね。
マイナンバーカードにこれから、いろいろな情報が紐つけされます。
先日、どうにもならないのでマイナンバーカードを取りました。
医院を運営しているとどうしも必要になるように思いましたので。
しかし悲しかったです。
拙ブログより:昨日、マイナンバーカードを作ったが・・・悲しかった
https://thirdstreet3.blogspot.com/2022/10/blog-post_20.html
政府は2030年までの電子カルテの義務化 クラウドで行う、と言っています。
これに皆紐つけされます。
怖いというか、Googleに我々の病気の情報を皆、握られます。
とにかく、我々の秘密というのは3つあります
1)色恋関係
2)病気
3)仕事の不祥事。不祥事とまでいかなくても知られたくないこと
あるいは、職務上の秘密
これをひとつでも他人に知られると奴隷になります。
我々は、ひとつどころか、2)すべてをGoogleに差し出すことになるのですね。
それは、重要な国防の問題であり、失敗すると亡国に繋がることと思いますが、いかが。
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