強気でものを言っている議員がいたとのことであるが、何を用いて言っているのかというとLINEを使ってものを言っているわけである。
これだけでこの人は議員失格である。
LINEは韓国の会社で、その大きなハードディスクは中国にあると言われている。このことに関しては近日中に述べていこうと思う。
ということは、LINEの会社、あとそのハードディスクを管理する者はそこにあるデータを自由に見ることが出来るのである。
この議員もバカなので、LINEでいろいろな通信を行っているのであろう。
恋愛関係、議員としての仕事の黒い部分、不祥事、自分の病気、家族の不始末、などなど人にはいろいろな悩みがあるし、秘密にしたい部分がある。
それをその議員がLINEで言っているとしたら、この議員の秘密をLINEが握っているということである。このような秘密さえ握れば人を簡単に奴隷にできる。
地方議員といえども、韓国や中国にとっては有用な奴隷となる。
秘密を手にしてきっと容赦なくこの議員にアプローチしていることであろう。いや、もうすでにアプローチは完了していると思う。
よろしいか。人様の秘密を握ればその人を奴隷にできるのです。
いつまで生かしておいて、いつ殺すか、自分の思うがままになるのです。
この議員も言いたいことを言っているようだが、奴隷のくせに色々言っても虚しいだろう。
私はこの議員の言った内容よりも、この議員がLINEをやっているということで、虚しくなった。
そういえば、維新にも「アホバカ議員」という本を書いた威勢の良い国会議員がいたが、彼もLINEを使っているようだ。その人自身、「アホバカ」どころか、中韓の奴隷になっていることだろう。本を書いている場合ではない。
参考ブログ
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立憲男性県議が「女性とかジェンダーとかほざく連中」「ポンコツ」と暴言 神奈川県連で横行する“深刻ハラスメント”〈dot.〉
立憲民主党・神奈川県連所属の女性議員から「ハラスメント」の告発が相次いでいる。【前編】では横浜市議が訴えた「マタハラ」を詳述したが、それ以外でも県連所属の男性議員から「暴言をはかれた」「パワハラを受けた」という訴えが続出している。【後編】では、それらを訴える女性議員3人のケースを紹介する。リベラル政党の内部でいったい何が起こっているのか。女性市議や告発された“当事者”を取材した。
【写真】男性県議を「告発」した女性市議はこちら
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今年7月に行われた参院選。立憲民主党は神奈川選挙区から宇宙航空研究開発機構(JAXA)の参事の水野素子氏、元県議の寺崎雄介氏の2人を擁立した。水野氏はJAXA(前身含む)に28年間勤務したキャリアと、2児を育てるワーキングマザーであることから「宇宙かあさん」の愛称で選挙を戦った。その選挙戦のさなか、立憲神奈川県連所属議員が加わるグループLINEにこんな投稿がされた。
<『宇宙かあさん』ってネーミングはなんだ!? 有権者を馬鹿にしているのか!と支援者から言われる。たまったもんじゃない>
<舐めたまねしやがって。徹底的に叩く>
さらに水野氏を応援する国会議員らを名指しし、
<宇宙を応援しているヤツは、ポンコツばかりです>
<女性だとかジェンダーだとか、ほざいている連中ってキチガイしかいないんですかね>
と差別的な表現まで使って徹底的にコキおろしている。
投稿の主は立憲神奈川県連に所属する浦道健一県議。リベラル政党の議員としては、耳を疑いたくなるような言葉が並ぶが、なぜこんな投稿がされたのか。
その背景について、神奈川県逗子市議の加藤秀子氏はこう話す。
「浦道氏は水野さんを支援する党内の議員に対して相当な不満を持っていて、自分が推す寺崎さんの支持に回るよう恫喝のようなことをしていました。私も(候補者決定前に)浦道氏からの意向を受けた議員から『神奈川県として寺崎さんの推薦人のところに名前を書くように』と言われました。しかし当時はまだ真山勇一(前)参院議員が3期目に挑戦する意向を示していたためお断りをしました。その後、浦道氏が『寺崎の推薦人に名前を書かない加藤は絶対に許せねぇ』と議員の中で言っているというのを人づてに聞きました」
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加藤氏は冒頭のLINEグループには入っていなかったというが、こうあきれ返る。
「自分の言うことを聞かないと、『ポンコツ』とか『徹底的にたたく』などと脅してくる。ジェンダーに問題意識がある人を『キチガイ』と差別用語でののしるのは、完全にアウトだと思います。このLINEを見たら周囲は“たたき潰される”と怖くて声を上げられなくなる。自分が応援する候補の陣営にも表立って行きにくくなります。脅しで相手に言うことをきかせようというのは卑劣です」
加藤氏によると、浦道氏は以前から自身の意に沿わないことがあると、恫喝めいた言動をしたり、非公認をちらつかせたりすることがあったという。
昨年11月の立憲の代表選の際も、浦道氏が支援する泉健太氏(現代表)と違う候補を加藤氏が応援したことで、浦道氏から激高されたという。
「私は(泉氏の)対立候補だった小川淳也衆院議員を応援していました。ちょうど小川氏の選対で作業をしているとき、浦道氏から電話がかかってきて『泉健太を応援してくれ』『こちらは県連幹事長と幹事長代理のオレとで既に県連内の過半数を集めている』と言われたんです。私は小川氏を応援していると断ったのですが、浦道氏は『なんでだよ。オレと泉とはいつも一緒に飲んでいる仲だ。小川とも飲んだことがあるが、あいつではダメだ。(2022年)3月には逗子市議選があるだろ。これから公認を取っていくなら、泉をやった(支援する)ほうが公認も取れるし、絶対いいからやれよ』と畳みかけられました」(加藤氏)
加藤氏は、ジェンダー平等は党の理念であり綱領や規約で明記されていること、浦道氏の行動は明らかに反党行為であることから党員としての欠格事由にあたると考え、党本部に直訴することを決意した。
今年8月上旬、浦道氏への除名処分を求め党本部に被害を訴えた。しかし、同月下旬には、なぜか県連に差し戻されてしまったという。このままでは事実が隠蔽(いんぺい)されてしまうと感じた加藤氏は、先月、記者会見という形で自身にされたことを表沙汰にした。
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「これは私ひとりの問題ではありません。一部男性議員ではありますが、女性議員への差別や蔑視、誹謗(ひぼう)中傷は目に余るものがあります。党の綱領及び規約等に反し、本党の運営に著しい悪影響をおよぼす行為ではないでしょうか。これは絶対にたださないといけないし、組織には生まれ変わってほしい。こうしたことが二度と行われないように、党にはきちんと防止策を講じて、女性議員がハラスメントを受けることなく政治を行う環境をしっかりと整えていただきたいです」(同)
当の浦道氏はどう答えるのか。対面での取材を申し込んだが断られたため、電話で話を聞いた。
──加藤氏に対して「他の候補を応援すると公認しない」と言ったのか。
私は公認権を持っていませんから。
──LINEのグループで「女性だとかジェンダーだとか、ほざいている連中ってキチガイしかいないんですかね」という投稿をしたのは間違いない?
はい、いわゆる雑談をするようなメンバーですから。
──「共通するのはポンコツばかり」という投稿もあった。
私もいろいろなLINEをやります。行き過ぎたと思うものは削除したりするので、全部覚えていないこともあります。ただ、言えるのはグループLINEですよね。そこには加藤さんは入っていないし、加藤さんとはLINEなんかやったこともない。仕事帰りに仲間うちで飲みに行ったときのあれ(軽口)じゃないですか。
──投稿した文面を問題だとは思っていない?
グループLINEが数人だったとしても、軽率だったという思いはあります。
LINEの投稿は「軽率だった」と認めた浦道氏だが、謝罪の言葉はなかった。
立憲神奈川県連では、別の男性県議からの「パワハラ」を訴えている女性議員が2人いる。
県議の野田治美氏(横須賀市)と佐々木奈保美氏(小田原市)だ。2人はともに19年に当選した県議1期生。先月、横浜市内で記者会見を開き、同じ会派に所属する複数の男性県議からパワハラを受けたと訴えた。
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党本部のハラスメント対策委員会が委託した「外部相談機関」がまとめた報告書などによると、次期神奈川県議選の選挙区割り問題で、野田氏と佐々木氏が立憲会派内の方針と異なる立場を取ったところ、複数の県議から意見表明を制約され、圧迫的な面談や電話連絡を受け、理不尽な人事の割り振りを受けたという。告発の対象となっているのは4人の男性県議。外部相談機関は、そのうち3人の男性県議の「4つの発言」がハラスメントにあたると認定した。
ハラスメントの内容について、野田氏はこう明かす。
「今年3月中旬、会派内の県議団長(当時)から『会派の決定に反する行為は一切せず、また遵守すること』と一筆書くよう言われ、書かされました。やむを得ず、言うことを聞くような形にもっていかれました」
佐々木氏も、複数回、立憲会派の方針に賛成するように要求されたという。
4月中旬、佐々木氏は県議団長(当時)から呼び出しを受け、上役の男性県議3人が同席する個室で面談。本会議での採決に際し、「与党案」に賛成する立憲会派の方針に賛成するように繰り返し要求された。その席で、「(団会議の)採決には『従います』しか答えはない」「嫌なら出て行け」「本会議当日は起立採決をするため、欠席や病欠はしないこと」などと言われたという。
結局、後日開催された本会議を佐々木氏は体調不良で欠席。すると男性県議からこう迫られたという。
「(あなたでは)県民の負託に応えることはできない。どうぞ議員辞職してください。あなたは、政治家ではなく政治屋だ。政治屋である以上、出処進退といった思考はないはずです。いつ議員辞職をしますか」
これらの行為に対して、野田氏と佐々木氏は党本部のハラスメント対策委員会に被害を報告。2人の訴えは数人の弁護士たちで構成する「外部相談機関相談員」で審議された。
「『外部相談機関相談員』では、私たちからのヒアリングや資料に基づき、加害者からはヒアリングせずとも、客観的にハラスメントにあたると認定されました。その報告書は党本部に提出され、弁護士と党が面談しますので、地方議員の問題とせず党本部としての公正な対応を要望しています」(野田氏)
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【前編】で記したような「マタハラ」や今回紹介した「暴言」や「パワハラ」の訴えが、立憲神奈川の女性議員から続々と上がってくる背景には何があるのか。組織の中はいったいどうなっているのか。
今年9月まで県連代表だった阿部知子衆院議員はこう話す。
「実は神奈川県連の3分の1が女性議員なんです。これは他の県連と比べても多い。3年前の統一地方選で目標を定めて実現できたことなんですが、女性の政治参加が進むほど、バックラッシュのような現象が起きがちです。そこは私もしっかりと改善していきたい」
阿部氏によると、地方議会にもしっかりとしたハラスメント窓口をつくろうと考え、昨年、超党派で「政治分野における男女共同参画推進法」の一部改正に取り組み、実現したという。
「改正した法律を県連の中でどのように生かしていくのか、そこが立ち遅れた部分があったと思います。私も折に触れて、県連の男性議員に『こういうこと(ハラスメント行為)はやめさせてくれないか』と言ってきましたが、一部の男性議員はまだ『政治家にはよくあること』という認識なんです。問題がこういう形で表に出れば、市民の皆さんからは『立憲民主党は何をしているんだ』と言われます。でも、これを機に党としても『ダメなものはダメ』と意識を改めるべきだと思います」
果たして、組織内で「自浄作用」は働くのか。来春の統一地方選に向けて、市民は注視している。(AERA dot.編集部・上田耕司)
私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
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