プーチン・ワクーチンは最初からウソで始まっていた。
ここに最初からあった3つのウソについて述べる。
これらは政府・厚労省の幹部、ファイザーの職員は知っていたことである。
政治家は役人からきっちりと説明を受けていたので知っていたはずである。
知らぬはずがない。
マスコミ関係。
彼らが知っていたかどうかは分からない。
彼らは政府やファイザーの言われた通りテレビの前で喋ったのである。
彼らはオームか九官鳥のようなものである。昔から今でも。
テレビの前に出てきたいわゆる、学者さんたちはどうなのか。
昭和大学の二木名誉教授。大阪大学の忽那教授、五味分科会会長、など。
彼らが知っていたかどうかは分からない。
分からなかったのではないかと思う。
分かっていたら出演しなかったと思う。それで良いのだから。
彼らはそれなりに能力もあり、勉強もできて、学問的な業績もあり、また、人を牽引する力、リーダーシップを発揮出来る力もあり、教授という要職についたのだと思う。
しかし、見るところ、与えられたものを上手にやる能力はあるようだが、このような、プーチン・ワクーチンのような新しいものに対応する力には欠けていたようだ。
だからこんな仕事を受けてしまうのである。
一度受けたら降りられない。
嘘をしゃべり続けるしかない。金ももらえる。まあいいか。
という状況である。
あとはどう誤魔化しつつこの事態の収拾をはかるか、というのが彼らの要点であろう。利益を確保しつつにね。
3つのウソについて語るのは次回である
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