はっきり言っておこう。これを打ち続けると死ぬだけだ。
オミルクロン対応といっても、BA5対応だろう。
BA5はどこに今いるのか、って考えたことがあるかな。
もう日本国にはいないぞ。世界中でも探すのは難しい。
今は、グラフォンやペンタウルス とか言うタイプ。
これらも、あと1ヶ月で消える。
私の言っていることは間違いかな?
BA5がいるというのであれば、教えてほしい。
抑止効果がある?
プーチン・ワクーチンというのは、国家の政策と結びついて行われることも多い。
メーカーにとっては莫大な利益になるし、
政治家にとっても大きな利権になる。
また、このプーチン・ワクーチン効かないから、といって、今更止めるわけにもいかない。
政策のミスとなると、政治家としては命取りだ。
プーチン・ワクーチンで国民がいくら死んでも彼らには関係がない。
一方で、政治生命が立たれることを最大に怖がるのが政治家だ。
従って、プーチン・ワクーチンがうまく効果していないと、必ず出てくるセリフが
「このプーチン・ワクーチンには、重症化抑止効果がある」と言うセリフだ。
これが出たら、我々は「ああ、このプーチン・ワクーチンは効かないのだな」と思えば良い。
今回のこのプーチン・ワクーチンにもこのセリフが最初から出ていたな。
ところがどっこい。それどころではない。
重症化抑止効果がないどころか、このプーチン・ワクーチン、打つと死ぬぞ、という代物だ。
そろそろ気づこう。
テレビで100回言わないと分からない、ということから卒業しよう。
メーカーも政治家も金で動いている。
バレなければそれで良い。
うまくいかないければ、うまく誤魔化すことを考えるだけ。
我々一般ピープルに、丁寧に説明してくれるような
政治家もテレビもマスコミもないのだぞ。
プーチンが若者を戦争に駆り出すときに、きちんと丁寧に説明していたかな。
「これは訓練だ」と言って、駆り出しているのだぞ。
政治家というものはそうのようなものだ。
日本の政治家もプーチンと同じ。
「自分は打たないけど、国民よ、打ってくれ。自分の責任でな」というのが彼らの本音。守りたいのは、プーチン・ワクーチンの利益だけ、
ということをくれぐれも銘記されたい。
新型コロナウイルスのオミルクロン株に対応した新楽チンの接種率が、開始から24日までの3カ月余りで全人口の32.5%、重症化リスクの高い高齢者でも54.3%と伸び悩んでいる。年末年始の感染拡大を防ぐため、政府は年内に希望者への接種完了を目指していたが、専門家は「今の接種率は不十分」としており、さらに感染者や死者が増える懸念が強まっている。
終わりのない楽チン接種に対する「接種疲れ」や、副反応への懸念、有効性を示すデータが当初少なかったことなどが低迷の原因とみられる。(著者註:有効性を示すデータはなかったな。むしろ、ワヤになるデータを厚労省が自ら出していたぞ。「もう全数検査はやめる」とか言って、慌てて引っ込めたけどな)
参考記事
結局、楽チンは効くのか、効かないのか、結論が出た、というお話
私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
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