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抗体価が高ければ高いほど良くないことだと思っていたが、この女医さんの要旨はこの逆である。 まるでギャグ。 これが論文に掲載されて、新聞にも載ってもてはやされる。 末期である
なぜならばこの抗体価は、武漢型のものである
そのようなものは世界中にどこにもいない。
その抗体価が高くてもそれは無駄なもの。
何の役にも立たない。
人の体は無駄なものを一切作らない代わりに、無駄なものを作る余力はない。
このような抗体価が高い人は、無駄なものを作っているのである。
つまり免疫がどこかおかしくなっているのである。
続き
国立函館病院大塚医師「若手研究者賞」受賞
ワクチン接種後の抗体価の検討
またこんなこと言っている
抗体が高くなったと言っても、武漢型の抗体価を測っているだけで意味はない。
抗体価はワクチンを打てば打つほど上がっていくが、あくまでも武漢型なので、感染抑止効果も重症を防ぐ力もない。
むしろ逆で、余分な抗体が作られているので、肝心の今のコロナウイルスに対する抗体を作ることが阻害されている。
6月くらいからワクチン後遺症を見ているが、最近、コロナに罹ってから、倦怠感、頭痛、関節の痛み・・・などなどの症状が出現する人がいる。この症状はとても一時的な副反応と呼べるものではなく長期化強いている。
いつスッキリとするのかは、はっきりとはしない。
それでも治療すると軽快する。
前にも申し上げたが、このようなくだらない発表や論文が受賞までしているので、警笛をならすためにもう一度申し上げる。
不気味なのは、ワクチンを打った人がコロナにかかると、コロナ抗体が5-10倍に爆上がりする。これは「抗原原罪」という現象である。
抗体価が80万までなっている人もいる。普通に仕事をしている。
しかし、これにも限界はあるだろう。
この将来ある若い能力のあるドクターが、論文を書くだけで、ワクチンは自分には打っていないことを願いたい。
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武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
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漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
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自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
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個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
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