このビデオは 分科会の会長 尾骨味さんのこと。
所詮歯車であった。
コロンナ対策は世界規模で行われている。
日本だけで独自でやっているわけではない。
主に指示を出すのは、厚労省や分科会。ひいては岸田総理。
しかし、世界規模ですから岸田総理に指示を出す人がいる。
そう考えないといけない。
尾骨味さんは分科会の会長に偶然なったわけではない。
日本は世界では西太平洋地域に属している様で、WHOのそのエリアの会長をした事があるという。
彼らのやり方は十分わかっている人。
結局は、分科会の会長になった時点で役回りは決まっていて
目まぐるしく移り変わる状況に、彼とそのチームの知恵を結集してやってきたわけではない。
彼らの指示通り動く。またはそれを忖度して動く。
うまくいかなくて国民に不満がたまる事があるだろうが、その辺は、尾骨味さん、うまくガス抜きしてよ。あとはまた、我々が考えるから・・・というスタンスであったというわけだ。
それにしてもコロンナ対策で使われたお金は70兆円というのはすごい。
どれほど凄いかというと、1年間の癌研究対策のお金が350億円だという。
これから比べると桁が3つくらい違う。
70兆円はワ9チリン のお金にも使われたが、使途不明金はこのうちの80%。
もちろん国民のためには使われず、関係ない人のところに行ったと思われる。
結局は利権構造であり、その手引きをした人が、 尾骨味さんであったわけだ。
十分衝撃でしたか。しかしここからが本題。
なぜこのような大規模な「不正」が成立したのか、ということ。
岸田総理を足軽頭か何かのように顎で使える人がいるというのも確かだが、日本も一応独立国。
議員もいるし、完了もいるし、マスコGミもいる。
彼らを全てきれいに抑え込めるのか、という問題。
この様な時には正義の士が出てきて、ある程度暴れてくれるものだが。
そして世の中がある程度正常な方向に動いていくと思っていたが、全くそうなっていない。それはなぜか。
やはり既存の議員は腐っていたのである。
どうやら、ワ9チリン業者(と業者と言うにはあまりに巨大な勢力だが)によって議員らが大規模に買車収されたようである。
与党議員のみならず、野党議員もである。
あと関係省庁の職員も買車収されたようである。
だから、テレビを見てもどこを見ても、ワ9チリンを批判するような話が見当たらないのである。
この日本国、実に腐っている。
しかし、我が国の中枢が腐ってしまったことを嘆くだけでなく、これほど大きな買車収が、マスコGミにも報道されずに、成功したのは何故か、ということを考えなくてはいけない。
昔から議員の買車収などよくあることだったがここまで大規模には出来なかった。
必ず、お断りする正義の議員はいたものである。
白い巨塔でも、病理学の大河内教授のように、買車収などの話に絶対に乗らない人は、珍しくはないものです。
議員で買車収される人もいる。マスコGミでも買車収される人はいるだろう。
それにしても、そのようなことを取り締まる警察、司法当局ーーー彼らは何をしているのだ。
彼らも買車収されているのである。
これほど大規模に買収が行われているという脅威、ですね。
世界史上、このようなことはなかった、と言っても良い。
この理由。
ネットで、情報を取られ、奴隷になっているわけです。
私が以前から「個人情報談義」で述べていることです。
昨日行った飲み屋
今付き合っている、昔付き合っていた女性
自分の病気のこと、家族の病気のこと
その他もろもろ
それらのうちどれか一つ知られているだけでも、奴隷にさせられます。
例えば、金を渡して、お願い事をする。
お願い事を聞いてくれなければ、秘密についてやんわりとお話しする。
すると金を受け取ってお願い事を聞いてくれる。
そのような感じで、大規模な買収が成功したのである。
だからLINEは危険ですよ、とか、アンドロイドのスマホで写真を撮るとその写真はグルーグルの大きなHard Diskに収まるのですよ。だから妙な写真はスマホで撮らないようにしようね、と申し上げているのです。
こう申し上げても、「俺みたいな平民には関係ないだろう」という人が多すぎる。
そのことに気がつかない人が多すぎる。
そうではない。いずれ皆の前にも、あなたの前にも現れる。
そして何かお願い事をされる。
謝礼は先のワ9チリン関連は、総理大臣、総理経験者は500億円。与党議員10億円。野党議員1億円、らしいが、あなたというか、我々、平民、小国民・・という階級の人間には5000円のアマゾンのギフト券くらいかもしれない。
それで意に沿わないことを「その時」にはしなくてはならないだろう。
それが「奴隷」なんです。
つまり「俺みたいな平民には関係ないだろう」と、したり顔でおっしゃる方が多い。そう言っている時点で、知らないうちに「奴隷」になっているのである。
「奴隷」でなければ、牧場の牛や羊です。
運命を知らない、という点ではそっくりです。
今までの私のワ9チリンの話、あと、個人情報の話がここでつながりました。
お読みいただいてありがとうございました。
個人情報談義7 まんが 個人情報を取られるということは、牧場の牛や豚になるのと同じ
個人情報談義 目次
Coming soon
個人情報をできるだけ多く奪取した人、組織が、その個人を支配し、その地域を支配し、その国を支配できるのです。
だから、「彼ら」は個人情報を血眼になった集めている。
その最後の大きなものが、カルテ情報です。
我々のカルテ情報は電子カルテで集めるのが手っ取り早い。
いくつかの手がある。 が、共通しているのは電子カルテをインターネットにつなげてもらう事。
その上で
電子カルテをハッキングする。意外と簡単にハッキングできるものみたいです。
電子カルテ情報を入れているハードディスクを管理させてもらう。
患者情報を取るために、電子カルテを作り、安い値段で病院に買ってもらう。
ただのものも実際にはあるみたいです。
一番彼らがこまる診療形態。
電子カルテを使ってはいるが、それがインターネットにつながっていないもの。
紙カルテ。
患者情報が漏れる、あるいは、漏れる危険性があるようでは、もやはそれはカルテとは言えない。
私は誇りを持って紙カルテを使っています。
電子カルテを勧めたい人たちはよく「紙カルテは遅れている」というが、もはやあべこべに紙カルテだから遅れている、というのは、今の時代、かなり「情弱」だと思います。
絶対にハッキングされない電子カルテが出来たら話は別になるのだが、それは今のところ無理でしょう。
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私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
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