このような官公庁のデータは、日本国内でやらなければダメ。
外国で外国人にやらせたら絶対にダメです。
そんなことも我が国の政府は分からないようです。
こんなのを外国の業者と値段交渉でせったら絶対にダメです。
仕事を取れば国民の個人情報に接する事ができ、彼らはそれでまたもうけてしまう。我が国を侵略できるくらい儲かります。
そんなことも我が国の政府は分からないのかな。これをバカと言います。
我が国の国内にITの技術者を育てなければなりません。
政府もそのようなことを言いますが、仕事は海外の業者にこのように発注しています。これでは国内でIT技術者が育ちません。
ここではアプリの開発。
アプリは、裏を返すと、コンピューター・ウイルスになります。
私はみだりに自分のパソコンやスマホにアプリをダウンロードはしません。
私のような小国民ですらこのように注意している。
官庁、地方自治体が、税金を使って、海外の業者にアプリを発注して一体何なんだ。この国は。
情弱にも程がある。
LINEを使って選挙活動をしている議員候補もまだいるくらいだ。
すでに、彼らは中韓の奴隷ではないか。
こんなのが議員になったらどうなるのか。
いや、結構議員になっているのだよ。
そしてLINEをバカヅラして使っている。
まったく可笑しい。
アホに情弱にも程がある。
皆もくれぐれも注意されよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec9cb389e26bf6101a774fc4fe2b85beb1aff16
【独自】北朝鮮技術者、日本のスマホアプリ開発…自治体防災アプリなど7件の業務請け負う
(写真:読売新聞)
中国に住む北朝鮮のIT技術者が、日本に住む知人の名義を使って、日本のスマートフォンアプリの開発業務を請け負っていたことが捜査関係者への取材でわかった。報酬は知人の口座から日本に住む親族の口座に送金させ、中国で現金を引き出していた。
【図表解説】大物工作員「リ・ホナム」が日本企業に接触か
神奈川県警は、国外への不正送金に当たるとして、銀行法違反(無許可営業)容疑などで知人と親族の2人を近く書類送検する。
北朝鮮は海外にIT技術者を送り出して外貨獲得を行っていると米政府などから指摘されている。県警は、日本のスマホアプリの開発も外貨獲得の一環で、資金の一部が北朝鮮に送られた可能性があるとみている。
捜査関係者によると、IT技術者は中国・遼寧省を拠点としている40歳代とみられる北朝鮮籍の男。
中国に住む北朝鮮のIT技術者が、日本に住む知人の名義を使って、日本のスマートフォンアプリの開発業務を請け負っていたことが捜査関係者への取材でわかった。報酬は知人の口座から日本に住む親族の口座に送金させ、中国で現金を引き出していた。
【図表解説】大物工作員「リ・ホナム」が日本企業に接触か
神奈川県警は、国外への不正送金に当たるとして、銀行法違反(無許可営業)容疑などで知人と親族の2人を近く書類送検する。
北朝鮮は海外にIT技術者を送り出して外貨獲得を行っていると米政府などから指摘されている。県警は、日本のスマホアプリの開発も外貨獲得の一環で、資金の一部が北朝鮮に送られた可能性があるとみている。
捜査関係者によると、IT技術者は中国・遼寧省を拠点としている40歳代とみられる北朝鮮籍の男。
このIT技術者は、神奈川県内に住む知人の韓国籍の男(57)の名義を使って、法人・個人とフリーランスの技術者らをマッチングする日本のサービスに登録。日本企業からアプリの開発や修正などの業務を受注し、顧客に納入していた。
IT技術者は2019年以降、地図アプリの更新や大手通販サイトの出品者サポートシステムの保守管理など7件の業務を請け負っていたという。中には、自治体の防災アプリの修正業務も含まれていた。アプリを開発した企業が、マッチングサービスを利用してIT技術者に発注したとみられる。
業務への報酬は、契約名義人となった韓国籍の男の口座に振り込まれた後、この男が手数料を差し引き、IT技術者の親族に当たる東京都内の女(75)の口座に送金していた。
女は口座にひも付けられた自分名義のデビットカードを中国に送り、IT技術者はこのカードを使って、19年2~6月だけで約400万円分の人民元を引き出したという。
デビットカードは、海外の現金自動預け払い機(ATM)で日本円を現地通貨に替えて引き出すことができる。県警はその特性を悪用した不正送金とみて、手数料を受け取っていた男に銀行法違反容疑、カードを提供した女に同ほう助容疑を適用する方針だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これが小生のブログの大元の目次です
当院の公式ホームページです。新しくしました。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ インテリジェンス・ダイエット(2000年4月から2014年9月)
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿