Coロナ関連 目次
記事:「使った、治った、だから効いた」論法の落とし穴
「イベ川ルメクチリンという特効薬がある。100人近くに使ったが、本当によく効く」
「体重60キロ以上の人なら4錠、それ以下の人は3錠を1回飲むだけ」
「イベ川ルメクチリンを飲んだ患者は、全員1人も死んでいない」
「アベノマスクのように、イベ川ルメクチリンを全国民に配るべき」
兵庫県でクリニックを経営する長尾和宏医師は今月10~12日、フジテレビ「バイキングMORE」や日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演して、イベ川ルメクチリンを絶賛した。自宅療養を余儀なくされたコロナの患者たちに、イベ川ルメクチリンを投与して「よく効いた」という。現役医師による体験談は強い説得力がある。だが、そこには意外な“落とし穴”が潜んでいるのだ。
医薬品の承認審査に詳しい、日本医科大の勝俣範之教授が解説する。
「かつて薬は“使った、治った、だから効いた”という『3た論法』で十分とされていた時代がありました。しかし、実際は同時に服用した他の薬の影響や、患者の自己治癒力など、バイアス(偏り)が絡む可能性があると分かってきたのです(交絡因子)。現在のエビデンスレベルでは、医師の体験談(専門家の意見)は低いランクとなります。こうした経緯から、医薬品の承認には、多人数の患者を対象に行うRCT(※)という臨床試験によって、科学的な有効性の証明が必要となりました。確証もないのに、思い込みで薬を使うのは人体実験に等しい行為です」
いろいろ理屈をこねてはいるが、体感的に効いた、と言うのがもっとも大事であろう。
この記事でいろいろごちゃごちゃ言っているが、では現在のワク丸チリンが効いているのだろうか? 安全なのだろうか? どちらもきちんとした治験をやっていないので分からないのである。これは私が言っているのではない。ファイザーやモデルナというこのワク丸チリンのメーカーが言っているのである。2024年まで調査してそれから決めるというのである。
そのようなワク丸チリンを、マスコミやそして政府、例えば河野太郎、岸田総理、その前の、菅総理が、「打て打て」と言っているのである。まったく無責任ではないだろうか。
また今の治療薬、モレるノトラビル、レミるデシベル も同様である。まったく安全どころか危険な薬である。(使用した場合、死亡率が30%と聞いている)
ワク丸チリンを三回打ってもコロンナにかかる人は大勢いる。
大規模な試験では、たくさん打った人ほどコロンナにかかりやすいみたいである。
ワク丸チリンを打つと重症化はしない、という 人もいるが、ワク丸チリン先行国のイギリス、イスラエルは死亡者が激増している。しかもワク丸チリンを3回打った人にだ。
日本はだめ。情報統制 醜すぎ。
でも、去年、一昨年に比べて超過死亡数は7-10万人増えている。
結構な数。 死亡者数は例年あまり変わらないものなのだ。
でも去年、今年とグングン増えている。
前の年と違うもの。ワク丸チリンだろう。
今年はワク丸チリンをたくさん打っているから・・
記事:「有効性がある」論文の大半が中南米やアジア発
新型コロナウイルスは非常に速いスピードで世界中に感染が拡大したため、新薬の開発が追いつかなかった。そこで別の治療目的で承認されていた薬を使う「ドラッグ・リポジショニング」が多用されたのである。
イベ川ルメクチリンもその一つ。ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学の大村智博士が、土壌の微生物から発見したアベルメクチンを基に開発され、日本では糞線虫症や疥癬の治療に使われている薬である。また、アフリカや中南米、中東諸国などでは、オンコセルカ症(河川盲目症)の特効薬として広まり、世界で約4億人が服用したとされる。
イベ川ルメクチリンの本家というべき北里大学では、世界中から新型コロナの治療に有効だったと報告する論文を収集して、西村康稔経済再生担当相や自民党にアピール。そしてツイッターなどで一般向けに情報発信している。北里大によると、少なくても世界27カ国以上で80以上のイベ川ルメクチリンに関する臨床試験が実施され、有効性があるという報告が数多く存在するという。
この情報から、イベ川ルメクチリンは世界中で新型コロナ治療薬としての有効性が証明されていると信用している人が多い。ただし、イベ川ルメクチリンの臨床試験を行なっている27カ国のうち、日本や欧米は6カ国。それ以外は、中南米やインドなどアジアの国々だ。
イクベルメクチロンを日頃から飲んでいるアフリカでコロナが流行らなかったのは事実。
あと、インドでインド型といわれるデルタ株が流行ったときに、イクベルメクチロンを国民に服用させて、あっという間にコロナを押さえ込んだのは事実。
実際に、インドでもイクベルメクチロンを飲ませなかった州ではいつまでもコロンナの被害が続いていた。
中南米、アジアの研究レベルがどうであるかは私は知らないが、今の日本でイクベルメクチロンの研究はできないのではないかな。
治験もやってはいるが、厚労省がくだらない理由を言って、延期させている。
レベルの高そうな、アメリカ、カナダ、ヨーロッパでは国によって、あるいは、州によって、イクベルメクチロンの生産はおろか、輸入すらもガッチリと禁じている。 麻薬並みにである。これは良からぬ大きな力が働いているのであろう。
記事:エビデンスレベルの低い論文では有効性を肯定できない
新型コロナのパンデミックによって、信頼性の低い医学論文まで公開されるようになったと、前述の埼玉医科大学・岡教授は指摘する。
「医学論文の評価は、どのような医学誌に掲載されるかで決まります。インパクトファクターという論文の引用数で医学誌は格付けされていますが、一流の医学誌ほど専門家による査読と呼ばれる審査が厳しく、評価の低い医学誌は査読が甘い。
新型コロナの感染拡大が起きてからは、査読前の論文(プレプリント)が数多く公開されるようになりました。早く治療情報を共有するためですが、従来なら発表されないような問題があったり、質の低い論文が公開されてしまうようになったのです」
岡教授に、イベ川ルメクチリンの有効性を証明したとされる論文を確認してもらったところ、意外なことが分かった。
「イベ川ルメクチリンに関しては、査読を受けていない論文、観察研究などのエビデンスレベルが低い論文が大半を占めています。中にはエビデンスレベルが高いRCTやメタアナリシス(※)で、イベ川ルメクチリンの有用性を示した論文もありました。
しかし、最近になってデータ捏造の疑いが明らかになり、信頼できないものとなっています。したがって、現時点ではイベルメクチンの有効性は肯定できません。RCTやメタアナリシスの論文だから、なんでも信頼性が高いというわけではないのです」(岡教授)
現在、イクベルメクチロンの研究をそのままいわゆるエビデンスレベルの高いと言われる雑誌に投稿しても掲載される事はない。言論統制とも言えるものが敷かれている。
私は今まで学問の自由と独立性 を信じてきたがそれは失われたのである。
聞くところによると、インパクトファクターの高い、つまり評価の高いランセットという雑誌がある。これに一本でも論文が載れば、日本の大学なら教授になれそうなくらい評価が高いランセットという雑誌がある。
最近、というかだいぶ前から中国資本が多く入っているようである。
つまり、このようなことがあると、中国の研究が多く載る様になる事が考えられる。
ランセットという学術雑誌すらも疑いの目で見ていかなくてはならない時代である。
有効性は実際にイクベルメクロチロンを処方する医師の経験と体感こそがもっとも正しいのではないだろうか。その医師さえもがイクベルメクチロンを飲んでいる。これ以上の信頼性がどこにあるのだろうか。
口ではいくら良いことを言っても、国会議員の多くがワクチンを打っていないという現実。こんなことを言われたくなかったら、一人一人調査し公表すれば良いのである。
打っていなくたって私は文句は言わない。当然の行動だろうと思う。
記事:都医師会がイベルクメクロチン緊急使用を提言したワケ
第5波が深刻化する中で、イベ川ルメクチリンを自宅療養の軽症患者に緊急使用すべき、と提言しているのが、東京都医師会である。尾崎治夫会長が単独取材に応じて、その真意を述べた。
単独取材に答える東京都医師会の尾崎治夫会長
「コロナの感染拡大は、災害というべき状況で、一刻も早く手を打たなければなりません。イベルメクチンの有効性に議論があるのは承知していますが、開業医が自宅療養の患者に投与することで救える命があるでしょう。何より重い副作用がほとんどないことが世界中で使われて分かっている。肝機能障害が起きているという指摘もありますが、一般的な市販薬にも同じ副作用があるのに、イベ川ルメクチリンだけやり玉に挙げるのはいかがなものか。
実は第3波の時、イベ川ルメクチリンの製造元であるメルク社から、東京都医師会が4万錠を買い取る交渉をしました。重い副作用に備えて損害保険会社にも話をつけましたが、メルク社が応諾しなかったので実現しませんでした」
さらに尾崎会長は、アフリカ諸国でイベ川ルメクチリンを寄生虫の駆除薬として服用した国と、していない国を比較したところ、コロナの感染者数に大きな違いがあるという分析結果から、イベ川ルメクチリンの効果だという考えを示した。
今は、非常事態であることに異論はない。ただし、アフリカ諸国のイベ川ルメクチリンとコロナの感染者数については、医療に積極的な国と、そうではない国との違いが表れたという見方もあるだろう。イベ川ルメクチリンにワクチンと同様の予防効果を期待する根拠にはならない。
東京医師会長のこの方の意見は重要である。まだイクベルメクチロン云々ということに言論統制が及んでいない時であったので、このようなことが言えた。この医師会長がこの意見を述べたのは東京オリンピック前。
インドの状況と、日本でも増えてきたコロンナ感染者の数に対応するために、手段を選んでいられる様な時ではなかった。故にこのような正直な意見が出たのである。
今はこのような立場のある人が「イクベルメクチロン は良いぞ」みたいな事は言えない。いうと立場を失う。そのような状況である。
記事:処方量によっては重い副作用が出る危険もある
ところで、イベ川ルメクチリン(製品名:ストロメクトール)のパッケージには、「劇薬」と記されているのはご存じだろうか?
『劇薬』と記載されたイベ川ルメクチリンのパッケージ
劇薬とは、「原則として、動物に薬用量の10倍以下の長期連続投与で、機能又は組織に障害を認めるもの」などに該当する薬が指定され、慎重な取り扱いが必要となる。
イベ川ルメクチリンは重い副作用が出ていないというのは、寄生虫の治療で1回、もしくは2回のみの服用の場合だ。新型コロナの治療では、イベ川ルメクチリンを1回服用するだけでなく、連続5日間の服用ケースや同時に他の医薬品を処方する医師もいる。
東京大学薬学部の小野俊介准教授は、イベ川ルメクチリンのリスクについてこう述べた。
「イベ川ルメクチリンはCYP3A4という代謝酵素で代謝される薬です。この手の代謝プロファイルの薬剤は、薬の飲み合わせや、肝機能が低下した患者で血中濃度が想定よりも高くなってしまうことがあります。治療において注意が必要な薬です」(小野准教授)
薬にはどのようなものでも副作用がある。これには注意しなくてはならないし、「一応飲んでおこう」というような安易な態度は許されるものではない。
私もイクベルメクチロンを患者さんに勧める前に多方面に確認している。
この薬を今まで使っているのは皮膚科である。
老人の疥癬(皮膚が痒くなる老人特有の病気 特に珍しくはない)にイクベルメクチロン は我が国でも使われている。
皮膚科の医師にお聞きしたところ、ほとんど副作用は心配しなくても良い薬だという。安心して使って良いとのことである。
故に私も飲んでみたのである。
また、患者さんにも使っているが、効果はある。これほど効果がわかりやすい薬はなかなかないくらいである。
攻めては効果があり、守っては副作用はほとんどない。
これほど良い薬はないだろう。
ワク丸チリンや、今、我が国で特例承認がおりて病院でも使われている、 モレノトラビル、レミデシベルはいかがなものであろうか。
ワク丸チリンに関しても本来「一応打っておこう」とか「世間的があるから打っておこう」などという態度は間違いである。本来「コロナは大変危険な病気だ。私は絶対になるべくかかりたくない。だからワク丸チリンを打つのだ。多少の副反応は我慢する。死んでも構わない」という覚悟で打たないと、ダメ。しかし、そのような人を結局今まで見た事がなかった。「立場があるから」という人ばかり。もっとも政府からして「ワクワクキャンペーン」みたいな馬鹿なことをやって、ワク丸チリン三回打ったら安く旅行できるぞ、とやっていること自体が、何かインチキだな、おかしいな、と思うくらいでないと、ダメであろう。
先ほど、医師でもコロナ予防のため、シェディング対策、あるいは、ちょっと風邪っぽいな、ということでイクベルメクチロンを飲む人は私の周りにたくさんいる。
ちょっと風邪っぽいな、ということで、モレるノトラビル、レミるデシベルを自分に使った医師はみたことがない。もっともこれは賢明だ。たった一つの命が少しでも守る事ができる。
記事:イベルクメクロチンを個人輸入する3つのリスク
最新の新型コロナ診療ガイドラインでは、イベ川ルメクチリンは推奨されていない。そこで、イベ川ルメクチリンのジェネリックを個人輸入する動きが広がっている。一般的なネット通販とほぼ同じ手順なので、誰でも合法的に購入できるのだが、3つのリスクが潜んでいる。
1番目のリスクは「偽造品の可能性」。イベ川ルメクチリンは南半球の国々でも、コロナ治療薬としての期待が高まっているため、メキシコで偽造品が確認されたという報道がある。
2番目は「重篤な副作用が起きてもすべて自己責任」という点。医薬品副作用救済制度(PMDA)は、個人輸入のケースに適用されない。
3番目は「医師が介在せず、自己流の服用になること」。ツイッターなどではアメリカの医師グループによるイベ川ルメクチリンの服用例が紹介されているが、これについて小野准教授は警鐘を鳴らす。
「政府の関連機関や学会との関係が明確ではない医師グループが、勝手に提唱する用法用量を鵜呑みにするのは、とても危険な行為です。医師が関与していないと、イベ川ルメクチリンが本当に効いたのか、副作用が現に出ていないか、本人も周囲も冷静に確認することができません。飲みっぱなし、副作用が出たら出っ放しになります」(小野准教授)
イクベルメクチロンを手に入れるのは個人輸入しかない。
日本のメーカーが作ってくれたらさぞ良いのに、と思う。
しかし、作らない。作ったらさぞかし売れると思う。
なぜ作らないのか。政府が禁じているからである。
なぜわざわざ禁じているのか。
「どんだけイベルって効くのよ!」 という話ではないかな。
これが大量に出回ったら、誰もワクチンを打たないし、コロンナにかかる人もいなくなるし、せっかく特例承認を出したきちがい薬のモレるノトラビル、レミるデシベルを使う人がいなくなるではないか、ということだろうね。
記事:軽症患者向けに期待できる治療法がほかにある
イベ川ルメクチリンが注目されているのは、自宅療養を余儀なくされ、治療を受けられない人が急増していることに関係している。コロナの中等症から重症の治療法は確立されているが、これまで軽症患者の治療だけが空白になっていた。
それが先月、抗体カクテル療法(製品名:ロナプリーブ)が、世界に先駆けて承認されて大きく変わろうとしている。埼玉医科大の岡教授も、この治療に期待を寄せていた。
抗体カクテル療法で使われる『ロナプリーブ』
「抗体カクテル療法は、重症化や死亡リスクなどを7割低減することが臨床試験で証明されました。発症から7日以内に、肥満や高血圧などの基礎疾患がある軽症患者に点滴で投与します。有効性が判然としないイベ川ルメクチリンではなく、抗体カクテル療法を早急に投与する体制づくりとワクチンの接種が、命を救うことに繋がるでしょう」(岡教授)
岡教授によると、海外では点滴ではなく、皮下注射でも有効性が確認されているという。皮下注射が許可されると、開業医が自宅療養の患者に投与することも可能になるはずだが、東京都医師会の尾崎会長は、根本的な課題があると指摘する。
「抗体カクテル療法にはアナフィラキシーショックなどのリスクはありますが、皮下注射が承認されたら、開業医が訪問診療で対応することが可能かもしれません。ただし、実際は薬が足りず、必要なところに届いていないのです。菅首相は、品川のホテル(宿泊療養施設)にメディアを集めて、抗体カクテルの薬は十分に確保しているとアピールしていましたが、それは期待感だけを持たせて国民を騙す行為です」
政府や東京都の姿勢に疑問を呈した、尾崎会長。すでに第5波の対策として野戦病院の設置に向け、人的配置まで検討していることを明かした。
イベ川ルメクチリンは、現時点で「コロナの特効薬」と言えるほどの科学的根拠はなく、イメージだけが独り歩きしている。この非常事態に必要なのは、抗体カクテル療法の薬と野戦病院など治療体制の確保、そしてワクチン接種など感染拡大を抑止する抜本的な対策ではないだろうか。
コロンナのワ9丸チリンや薬はきちんと治験をしていない特例承認のものばかり。何をこの記事の筆者はこのような薬に期待しているのだろうか。このような薬こそ危険極まりないものではないか。先ほども言ったが。
友人の耳鼻科医 P君とのやり取り
P君:結局、橋本先生は、一体何をコロンナ治療に使えばいいのかな?結論が曖昧になっていると私は思いますが!?
私: コロンナは自然に治ります。というか、本当にコロンナはあったのかな、とさえ最近思います。
コロンナの治療ですか あえて言えばイクベルメクチロンでしょう。むしろ今はワ9丸チリン後遺症をどうするか。コロンナやコロンナの後遺症と似ていますがかなりたちが悪いです。これにもやはりイクベルメクチロン は外せないでしょう。それでも治らない人はどうするか、となるとかなり細かい話になるのですが・・・
P君:橋本 英樹 先生!なるほど!それなら了解しました!要するに自分の免疫を高めるように気を付ける事が大事で、もし、コロンナにかかってしまったら、イクベルメクチロンをたった一日服用して、安静にすればいい!と言う事でしょうか?
それでも治癒しなければ、後は一か八かの治療しか残ってはいなく、医師も八方手探りの治療しか残ってはいない!といいことですね!
P君:医師も八方手探りの治療しかない!と言うことは、それなりに治療を受ける患者さんも覚悟しなければならない!と言うことになりますね?!果たして、そこまで厳しいムンテラをして医師は、特例承認の薬のレミるデシベルなどの薬を患者たちに使っているのでしょうか?
私: コメントありがとうございます。
コロンナ になってなかなか治らず重症化して・・・どうするか、というのはけっこう今となっては架空の話となりました。
コロンナ になって重症化してICUに入ってエクモに繋がれて・・・ですよね。これで亡くなる方は、今、実は日本全国で一桁です。
今、コロンナと言われて入院すると軽症でも赤い薬モレるノトラビルが配られます。飲んだら3割の確率で死ぬみたいです(治験データ 改竄されているので正確な数字は分からない。改竄するからこのように言われる。向こうも言い返すとバレてしまうから何も言わない。使われて儲かれば良いと言う考え方。死んでしまっても免責だし関係ない、というメーカーの考え方です)
レミるデシベルはこれを飲んで重症化したら使われます。死が近づいてきます。コロンナでけっこう死んでいるのですよ。ほとんどがこれらの治療薬で死んでいると考えています。
医師も八方塞がり? 治療薬はありますよ。イクベルメクチロン、アビガンです。
これで楽勝です。でも病院では使えません。厳密にいうと使えなくなりました。医師たちは八方塞がりというか、手足をテロ組織厚労省に縛られてしまっている状況。
もし、イクベルメクチロン、アビガンを使ったら、病院から犯罪者扱いされて追放されます。
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