これは極めて大事な質問だと思います。
私が直接受けた質問ではなく、相方のドクターが受けて答えらえれていたので、それを参考に自分の意見をまとめてみました。
一番深刻な問題といっても良いかと思います。
ワク丸チン子を打つか、打たないか、は個人の判断と言いながら、実は強制しているという悪い例です。
あまりにも言われるので、学生自身が「もう打っちゃおうかな」と考えることも多いと言います。
しかし、若い人にワク丸チン子は不要です。もともと健康な若い人はコロナにかかってもだれも重症化しないし、死ぬ人もいない。
しかし、ワク丸チン子で死んだ人はたくさんいる。もちろん、ワクチン後遺症で出歩けなくなった人、仕事も学校へも行けなくなった人もたくさんいる。
打たないのだ、と思ったらその考え、大切にしないといけないと思います。
アレルギー、アナフィラキシーが強いのだ、と言って、打つのを拒否することは出来ると思います。
診断書が必要であれば、仰って頂ければよろしいかと思います。
実は、受け入れ先の病院や学校も、その職員が全員ワクチンを接種しているわけではないと思います。絶対に打たない人はいるものです。
だから、そんなに強くは言っていないのではないでしょうか。
去年のワクチンを打ち始めた頃は、ワク丸チン子をみんなで打つことが、このコロナ禍を終わらせること、という考えが世の中に充満していました。
しかし、あれから1年経つと、このワク丸チン子、打っても打っても効かないし、感染者数は去年の桁違いになっている。
ワクチンを打て、という声も、去年に比べてすごく弱いものです。
考えてみますと、ワク丸チン子賛成派、反対派がいるとして、今、賛成派は少数なのではないかとも思います。
ワク丸チン子賛成派とは、ワク丸チン子が有効だと信じていて(笑)、自分も打つが、5歳以上の子供や孫にも喜んで打ってもらうような人。また、この先、いつまでこのワク丸チン子を打つ必要があるか分かりませんが、半年毎に打つものと決めている人。
自分はまあ打つけど、自分の小さな子供や孫には打たせたくない、と思っている人はもはやワク丸チン子反対派です。
そのような反対派の人が学生に「打て」と強要するはずもありません。
「打ったほうが良いと思いますよ」「うちの病院は皆打っているのですよ」くらいは言っても
「アレルギーが強いのです。打つとアナフィラキシーで命が危ないのです」といえば「じゃあ、良いです」となるのではないでしょうか。
とにかくちょっと言われたから、では、打つ、ではいけないと思います。
徹底的に食い下がる。この病院の職員は全員打っているのか。
これからも半年毎にずっと打ち続けるおつもりなのか。
5歳以上の自分の子や孫にも全職員が打たせているのか。
ワク丸チン子はもはや効果はなく、副反応や後遺症だけが強いもの。
このようなものを普通は「毒」と申します。
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目次:記録映画 ワク丸チン子後遺症 見て来ました
●前置き
●質問1:今度、自治体の幹部の人に会って話をしようと思うが、何かアドバイスはあるだろうか。
●質問2:これらの成分、mRNAを包む物質は体に悪い影響を与えるだろうか
●質問3:子供が看護学生だが実習をする際にワク丸チン子を接種していないとダメだ、と言われて困っているが、どうしたら良いか。
●質問4:札幌でワク丸チン子後遺症の治療を受けられるとしたらどこかあるだろうか
●締めのあいさつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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