ワク丸テン子は卵巣に 貯まるのであろうか。
これはワク丸チン子推進する立場の人は貯まらないという。
しかしこのようなデータがある。
この中のだいぶ後ろの方。
Pfizer Confidential Page7
このデータを見た時、私はここのデータの真偽を疑った。
ファイザーが日本の厚労省に提出した資料だという。
それは本当か。デマか。
私は一年ほど逡巡していた。
私が思ったのは他にワク丸チン子を使ってこのような研究をした報告がないのか、ということである。
ワク丸チン子をトリチウムなどで放射性ラベルして、猫でもネズミにでも打って、卵巣で集積され、ピカピカ光っているようなデータがないものかと思っていた。
自分でも探したし、人にも聞いた。
どうやら「ない」のである。
しかし、ワク丸チン子に対して反対の立場を取る公明な学者の先生方はこのデータをよく引用する。
とある、ウイルス学の専門の学者に言わせると、
「このデータをそのままネット上にそのまま出しておくのは厚労省の良心なのだ」と力説した。
ワク丸チン子は大変危険なものであるが、政府や厚労省、そのような立場の人は、「危険だからやめろ」とは言えないそうだ。
国民に危険なものだが「安全だ」と嘘をついても勧めなければならないもののようである。
このウイルス学の先生のおっしゃることを聞いて私も確信した。
このデータは本物であると。
私が文章を書くよりもいろいろなブログに出ているのでそれを引用させてもらった。
他にデータがない理由
どうもそのような事前の取り決めだそうだ。
しかし、それは学問の世界でも、薬の世界でも、非常におかしいことである。
薬なりワク丸チン子なりそのようなものを世界中の学者が色々な実験をして検証をする。それが今までの常識であった。
しかし、ワク丸チン子ではそれが許されないらしい。
ワク丸チン子はファイザーなりモデルナの所有物だからだろうか。
なるほど、所有物なら所有者の了解を得る必要はあろう。
しかし、このようなものは、今まで普通はいろいろな実験室で検証されてきた。
メーカーにとって不都合なこともあったろうし、それが故に危険性が指摘され、取りやめになった薬やワクチンも多いのだ。
ひょっとしたら、えらく ふざけた 話かもしれない。
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卵巣に溜まったワク丸チン子がどんな作用をするのか？
その結果がこのようなものかな
【妊婦にコロナワク丸チン子接種を推奨した結果】岩手の医科大附属病院で2021年の胎児合併症件数が接種開始前から22.5倍も増加
胎児合併症 135は凄すぎるだろう
岩手県医科大学附属病院の「地域医療連携だより1月号」に添付されている2013年から2021年までの治療実績ですが、「胎児合併症」の欄を見ると、2021年だけ135件と飛び抜けて多く、コロナワク丸チン子接種開始前の2020年から22.5倍も増加していることが分かります。
岩手医大はこれは間違いだとして、この135いう数字を 21 に修正した。
大学の人たちというものはこのようなものを間違わないものです。
何かの力が働いたのだろうか
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