2023年5月16日火曜日

NHKとは何か・・・NHKとは巨大な裏社会の一員である

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NHKがまたドタバタしているようです。
大変な捏造報道でした。
夜の9時からの放送で、ワクチン駆け込み寺の鵜飼氏や、ワクチン接種でご家族をなくされた方が3名インタビューを受けられていました。
 しかし、番組ではなぜか、ワクチンのために亡くなったのではなくて、コロナで亡くなったと報道されていた。
 それはないだろう、と。
 ワクチン接種は大きな国策として莫大な税金を投じて行われました。
 結果はワクチン自体、感染予防効果も重症抑止効果もありませんでした。
 結果的にワクチンで亡くなる方、後遺症に苦しむ方を山の様に生み出しました。
 大失敗な政策であったわけです。
 しかし、だからこそ、国は絶対に認めません。認めたくはありません。
 故にNHKもワクチンで亡くなった、というのをコロナで亡くなった、として報道したわけです。
 国の要請というよりも、国を超越したもっと大きな力が働いている様に思えますね。
 そのようなものがあるのか、という人もいるのかもしれない。
 そう聞かれたら「ある」と私は自信を持って答えます。
 岸田総理など、足軽頭の様に鼻で使える様な勢力はこの世界に存在します。
 まあ、陰謀論だ、と考えているかもしれませんが、ディープ・ステートとか、ロス・チャイルドとか、ローマクラブ、とか・・・呼ばれています。
 岸田総理を足軽頭をこき使う殿様のような彼らの力の源は何か・・・というと
石油や情報です。ロス・チャイルドは石油を抑えていて
グーグルやアマゾンなどGAFAと呼ばれる組織は情報を押さえています。

 さて、そしたら、このNHKは何か、ということがこの記事の主題です。
 我々が金を出している、日本の国営放送局のようなもの、と考えている方も多いと思います。
 しかし、それは少し違います。もう一つの顔があります。
 世界組織 ディープ・ステート みたいなものは大衆を管理・誘導するのにマスコミを用います。とするとNHKは彼らの下部組織と見ることができます。
 とすると、容易ならぬ相手と言えるのではないでしょうか。

 今回の偏向・捏造記事でクレームをつけたところで、どうにもなるものでもありません。
 城壁に卵をぶつけるようなものかもしれません。

 このNHKに本気で挑戦した人たちがいました。
 「NHKをぶっつぶせ」と立ち上がったNHK党です。
 今はどうなったか。
 ガーシーがインドネシアに行ったきりになって、国会に出ない、とかで、議員剥奪になったり、
 名前を変えて、48人女の党 とか、わけの分からない名前となり、48人女の党の党首とNHK党の創始者の立花孝志氏が喧嘩したりで、もうバラバラ状態。
 解党寸前の状況です。

 これは何か。これは何が原因か。
 新聞によると、立花孝志氏と48人女の党の人の喧嘩は、LINEを通して行われていた様です。
 LINEとは何か、ピンときていない人があまりにも多いので説明しておこう。
 今の日本人の8割くらいがLINEを愛用しているという現実があります。
 LINEで屈託なく、いろいろな人といろいろなことを通信しています。無邪気にね。
 逆に言うと、LINEの通信記録を見ることができれば8割の日本人のプライベートが分かってしまう、ということ。
 それは見ることが出来るのか、というと、それは出来ます。
 というかそれが目的の会社です。
 韓国の会社であり、中国に大きなハードディスクがあり、中国の会社が管理しています。
 故に、中国や韓国の管理者のある者は自由にLINEの情報を閲覧することが出来るでしょう。
 だからLINEは大変な力を持っている会社です。
 我々が養分をあげて力を持たせてあげている。
 もちろん、世界組織 ディープ・ステート みたいなものの重鎮とは行かないまでも中堅クラスに位置するメンバーの様に思えます。

 つまりNHK党とは何だったか、というと、ディープ・ステート みたいなものの一員に強烈に逆らった団体であった、ということ。
 そして、それなりに国民の支持を得て、何人かの国会議員、地方議員がメンバーにいる。
 いや、大した組織だと思います。
 このような組織はディープ・ステート みたいなものの攻撃対象になる可能性がある。
 そしてどうなったかは皆さんご存知のはず。
 ガーシーという参議院議員がいてちょっと変わり者でインドネシアに行ったっきり帰って来ない。国会議員なのに国会にも出席しない。ちょっと変わり者。暴露系ユーチューバだから変わり者なのか。という低い評価が与えられ、挙句の果てに議員剥奪。
 どのような人か私は知らないが、ひょっとしたら、マスコミによってそのようなイメージを作り上げられたのかもしれない。

 あと、NHK党から「48人女の党」と名前を変え、内輪喧嘩。

 私が驚いたのは、国会議員でありながら、そのような党のあまり表に出してはいけない内輪喧嘩をLINEで通信していたということ。

 これではいくらNHKをぶっつぶせ、と言って元気に喧嘩を売っても、敵の手のひらの上で踊っているだけではないか。
 「LINEは韓国の会社やっていて、中国人がハードディスクを管理しているのだよ。だから我々の通信記録は彼らに丸見えなのだよ」と言ってもどうしてもピンとこない人が本当に多い。
 このような人たちを私は「情報愚者」「デジタル愚者」「インフォ・フール」などと呼ぶことにした。

 実際に、国会議員でありながら、そして、世界勢力の一末端部員かもしれないNHKに盛大に喧嘩を売りながら自分たちの情報はプライベートから党内の情報まで丸っとLINEを通じて敵に提供してしまったNHK党。
 その行く末は明らかであろう。解党寸前であるという。
 クシャッと潰されたのである。

 NHKとはそのような組織なのである。
 今回のワクチンで死んだことをコロナで死んだと捏造報道してしまい、炎上しているそうです。
 が、NHKの世界勢力での位置付けから見ると彼らが揺らぐことはないでしょう。
 NHK党もこのような組織であるNHKと正面切って喧嘩をすると宣言しているのに、LINEで通信するとはあまりにもお粗末でした。稚拙だった。
 結局は彼らも情報愚者でありました
 
 これが情報愚者が歩む道なのです。 

 政治家であり、企業であり、皆同じです。
 
 あるところまでは太らせる。太ったら言うことを聞かせる。
 言うことを聞かなかったら潰す。
 初めから自分達に敵対する勢力でも、小さいうちは放っておく。
 大きくなってきたら、彼らがLINEで通信していたとしたら、その勢力はいくら突っ張ってもDeep Stateにとって、水槽のお魚、牧場の子羊。
 いつでも屠殺できるというものです。
 
 コロナ・ワクチンの話が持ち上がった時、北海道ではワクチンに疑問を持つ医師がグループを作りました。
 この時も何で通信したら良いのか、ということが話し合われました。
 私はLINEは情報を握られるので使わない方が良い、と申し上げました。
 ここでは初めて私のこの話が受け入れられました。
 ワクチンに反対すると言うことは、ファイザーやモデルナの米櫃に砂を撒くと言うこと。
 さらに世界組織に挑戦するということ。
 反政府活動でもあるということ。 
 このようなことをLINEなんか使ってやったら、初めからどうなるかは見えている。
 無駄な活動になる。
 我々の組織にはLINEMO実はあるが、ほとんどの使われてはいない。 
 Signalを使っている。

 最後に・・・
 LINEを使っているから情報愚者という訳ではありません。
 これを無邪気に使い、何でもかんでもLINEで通信している人が情報愚者なのです。
 LINEはおおきなハードディスクを持っていて、そこに我々の通信記録、写真、ビデオが全て入っている。管理者はそれをいつでも見ることができる。
 あなたがLINEに書き込んだ内容・・・恋人との会話、会社の機密事項、あなたの病気、家族の病気のこと、備忘録的にマイナンバーカードなどをここに収めていたら彼らはそれを握っている。
 それはあなたの身の破滅です。身の破滅は時間の問題。
 あなたが破滅する分、彼らは上に上がる。
 情報とはそのようなものです。
 情報愚者の運命でもある。
 
 しかし、このことに気が付けば情報賢者です。
 このようなことに気がついてた上でLINEを使えば良いのです。
 
 今、情報愚者であるかもしれない。この記事を読んで、自分はどうやら情報愚者なのか、とお感じになり不快になる方もいらっしゃるかもしれない。
 しかし、「気づく」ことができれば一瞬で情報賢者になることができるのです。
 
  情報賢者になりましょう。NHK党の轍は踏まないようにしましょう。 
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N党 LINEを公開するなど、内紛状態・・ということはこの人たちもLINEの奴隷だった (令和5年3月31日)

うーん ちょっと期待した私がバカだった。
表題を見て
N党大津綾香党首がLINEの秘密を暴露したかと思ったが
この人たちが国会議員でありながらLINEで連絡を取り合っていたおちうのですね。
 まったく、子羊です。
 LINEにしてみれば自分の牧場の中で子羊が喧嘩しているようなもの。喧嘩の通信記録も全部残っている。
 この人たちの情弱ぶりも大変なものだ。
 なるほど、N党が最近、ガーシが味噌をつけたりとふるわないのも分かる。
 この通信記録もLINEからリークされたものであろう。
 アホだな。
 ラインを使っている人は国会議員をやったらダメなのだ。
 NHKにいけていないところがあることは皆が知っている。
そしてNHKはどうも中国、韓国びいきにも思う。
中国・韓国はNHKの応援団にさえ見える。
 NHKの敵であるN党を潰そうとする動きが、中韓連合軍から出てくるのも不思議ではない話だ。
 その状況で、LINEを使ってしまうN党。
 アホとしか言いようがない。
 喧嘩しようとしている相手に自分の秘密を晒している。勝てるわけがない。尻すぼみが山であるし、そうなりつつある。

 



決裂した立花氏とのLINEを全公開 大津綾香氏のツイッター@ayaka_otsuから
(牧場の中のけんか風景)


旧N党 会見中継→内紛大げんか勃発「解散しろ」 立花氏と幹事長が激突 LINE暴露の大津綾香党首が「泣いてる」

立花孝志氏
決裂した立花氏とのLINEを全公開 大津綾香氏のツイッター@ayaka_otsuから
2枚

 大津綾香党首(30)が、前党首の立花孝志氏と代表権返還を巡り決裂した内容のLINEを公開するなど、内紛状態にある政治家女子48党(旧NHK党)が31日に会見を開いた。

 立花氏は29日に、同党事務局長を辞任し、NHKの受信料問題に取り組む政治団体「NHK党」の代表として活動を続ける意向を明らかにしていた。

 今回は「NHK党」として会見し、ユーチューブでも配信。途中から対立している黒川敦彦幹事長が立花氏と激突した。

 黒川氏が「大津さん泣いてましたよ」と迫り、これまでの立花氏の党運営について追及も行った。

 黒川氏は「いまハンコを持ってる党首がめちゃくちゃ不安になり、立花さんと会いたくないと言っている」と指摘。これに立花氏は「会うっていってないじゃん。国政政党の代表権、返してくれって思ってないって。いま責任者、大津さんなんだから、大津さんのお好きにされたらいい」と返した。

 黒川氏は立花氏と、浜田聡議員、齊藤健一郎議員を指して「このような3人に国政政党を任せるべきではない。このような状況であれば、解散してほしいと強く思います。以上です」と述べて、退席した。

 立花氏は、発端は黒川氏のパーティー開催をめぐって「私は政治資金パーティーでは無く、普通のパーティーとして、開催するように、命令しましたが、黒川君はこれを無視しました」としている。



 
 
 

 
 

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