2022年11月29日火曜日

プーチン・ワクーチン 3つのウソ 序章

 
プーチン・ワクーチンは最初からウソで始まっていた。
ここに最初からあった3つのウソについて述べる。
これらは政府・厚労省の幹部、ファイザーの職員は知っていたことである。
政治家は役人からきっちりと説明を受けていたので知っていたはずである。
知らぬはずがない。

マスコミ関係。
彼らが知っていたかどうかは分からない。
彼らは政府やファイザーの言われた通りテレビの前で喋ったのである。
彼らはオームか九官鳥のようなものである。昔から今でも。

テレビの前に出てきたいわゆる、学者さんたちはどうなのか。
昭和大学の二木名誉教授。大阪大学の忽那教授、五味分科会会長、など。
彼らが知っていたかどうかは分からない。
分からなかったのではないかと思う。
分かっていたら出演しなかったと思う。それで良いのだから。
彼らはそれなりに能力もあり、勉強もできて、学問的な業績もあり、また、人を牽引する力、リーダーシップを発揮出来る力もあり、教授という要職についたのだと思う。
 しかし、見るところ、与えられたものを上手にやる能力はあるようだが、このような、プーチン・ワクーチンのような新しいものに対応する力には欠けていたようだ。
 だからこんな仕事を受けてしまうのである。
 一度受けたら降りられない。
 嘘をしゃべり続けるしかない。金ももらえる。まあいいか。
 という状況である。
 
 あとはどう誤魔化しつつこの事態の収拾をはかるか、というのが彼らの要点であろう。利益を確保しつつにね。

 3つのウソについて語るのは次回である

2022年11月28日月曜日

新型コロナ「5類」引き下げ

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 これはどのようなことかと申しますと・・・
いろいろと我が国の政府、厚生労働省とドス黒い世界の裏組織と取引がなされている訳です。
 
 いよいよ来年から、コロナとインフルの同時接種が始まるかもしれません。
この時に、どちらもmRNAワ9チとなるわけです。
 今回、何も有効性もないし、危険性ばかりあるワ9チンをまるで動物実験代わりに多くの方が打ちました。 
 いや、動物実験だった訳です。かれらも2023年まで安全性も効果も分からない、と言っている訳です。その時に調べて発表する、と言っている訳です。
 本当に発表するのか分からない。得意技の発表延期が出るかもしれない。
 というか、もうお分かりですね。効きません。
 感染予防効果も重症化抑止の効果もありません。厚生労働省の発表です。
 いや、国もこれで困ったのか、そのあとすぐに全数検査をやめました。
 テレビのいうことをそのまま鵜呑みではないくて、いろいろなデータがニュースレベルで公開されている訳ですからそれを合わせて判断しなくてはいけないと思う。
 それでないと命に関わります。
 そのような時代がやってきました。これを乱世と言うのです。
 

新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省





厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影拡大
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、本格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。

 感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。

 東京都が9日の厚労省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」で示した資料によると、今夏の第7波の感染者の死亡率は0・09%だった。デルタ株が主流だった昨年夏の第5波(0・41%)、オミクロン株に入れ替わった今年初めの第6波(0・14%)よりも低下した。ワクチン接種が進んだことに加え、自然感染による免疫を持つ人が増え、治療法も増えてきたことが背景にあるとみられる。症状の重さは季節性インフルに近づいているとの見方もある。

感染症法の2類相当と5類ではどのような違いがあるのか拡大
感染症法の2類相当と5類ではどのような違いがあるのか

 臨時国会で審議中の感染症法改正案には、衆院段階で与野党の修正協議により新型コロナの類型見直しを「速やかに検討」するとした付則が加えられた。改正感染症法は12月上旬にも成立する見通しで、厚労省幹部は「成立後すぐ(検討を)始める」としている。

 加藤勝信厚労相は24日、BSフジの番組で「どうなれば5類、あるいはそれ以外になるのか、専門家に議論してもらい、(国民に)納得してもらうことが大事だ」と述べた。

 厚労省は既に一部の感染症専門家らと議論を始めており、症状の重さなどの評価をまとめた上で、ABなどに示す。5類などに移行する時期は、感染状況を見極めながら判断するため、年明け以降となりそうだ。【中川友希、原田啓之、横田愛】




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 私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
 骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
 当院の公式ホームページです。新しくしました。
 当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
 AdobeGoLiveで作っています。
 今も使っています。
 武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9チン について考えたことを綴りました。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
 英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
 漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ 獺祭録(2014年4月から2018年9月)
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 自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
 英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
 それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
 小生自身は紙カルテを使用しております。
 高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
 現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
 英語革命を目指しています。
 個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
 個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。 
 橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
 他はPDFで販売しています。
 

 

2022年11月24日木曜日

英、中国製監視カメラを規制 政府機関の使用停止

 

英、中国製監視カメラを規制 政府機関の使用停止

配信

時事通信

ワ9チンを打つ方の中にはインテリジェンスの高い人も多い その論理の矛盾

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我々が「ワ9チンは効かないし、とてつもなく危険だら打たないほうが良い」と申し上げても、頑強に抵抗し、ワ9チを打ち続けようという方は多くいるものです。

その中には医療業界の方も多数いらっしゃる。
我々医師の中でもたくさん論文を発表したり、学会でも中心になって活動されている方も多い。
大学で研究に従事されている方も多い。
つまり、インテリジェンスのすごく高い方も多い、ということです。

これを分析してみようと思います。このようなことではないかな、と。

そのような人は我々が「
ワ9チは危険だ。打たないほうが良い」というと、きっと次のように言います。
危険だというが、それは稀なケースだろう。
 そのようなデータがあるのか。
 そのようなエビデンスがあるなら見せてみろ。
と仰ると思います。

さて、この時、彼らの言うところの「エビデンス」とは何でしょう。
まずこれを考えてみたいと思います。
そのようにインテリジェンスのお高い方ですから、実に真っ当なことを考えておられると思います。
例えば、
ワ9チ 効くか 効かないか という両論がある。
ここにいろいろな調査、研究がなされいろいろな論文が出てくることになる。
この時点で一つの論文をあげて「ほら、
ワ9チは効いているぞ」といっても、それはエビデンスではない。
そのような論文がある、というだけです。

論文一つ一つは雨の雫(しずく)のようなもの。
それが集まり、小さな流れになり、だんだん時間とともに多く集まり川になる。
ある論文で出された意見の反証がなされ、そのまた反証がなされ、意見が折り重なっていく。
そして一つの方向にまとまっていくことも珍しくはない。いや、それがむしろ普通です。
そしてだんだんどちらが正しいのかがはっきりとしてくる。
ちょうど川が大河となり、小さな流れを圧倒するようにです。
そのようにして「エビデンス」というものは固まるものです。
と、彼らも考えている。

マスコミで何度も言ったからエビデンスになるのではない。
総理大臣や厚労大臣が言っからエビデンスになるのではない。
まったく真っ当な考え方です。

その中でそのインテリジェンスの高い人方もよく考えて
ワ9チをお打ちになっている。

 今、コロ
はさほど怖い病気ではない、という認識が国民の間には浸透している。
コロは今、2類の伝染病である。これを5類、ないし、それ以下にすべきという意見がある。
この前、財務省もこの考えを示した。もう予算がないとのこと。
それは我々も分かる。もちろんそのインテリジェンスの高い方々もご存知で、同調される方も多い。

コロ2類 はちょっと重たすぎでありましょう


ワ9チは私の試算では一本2万円ほどします。
コロが5類になるとこれが有料になります。
何らかの国からの補助がついて、それでも一本5000円から1万円するものとなる。
一般の方々と話をすると、そうなれば自分は打たない、という方がほとんどです。
では、このインテリジェンスの高い方たちはどうなのか。
たぶん、打たない方が大多数でしょう。

すると、インテリジェンスが高いと自負されている皆様よ。
おかしいのではないですか?
ワ9チは効くし、重症化を防ぐ力があるし、コロの制圧に必要だから、打っていたのでしょう。
それで5000円から1万円の代金が必要だと打たないのですか。
それってちょっとおかしいですよ。
 抗癌剤がタダなら打つのですか?
 人工関節の手術をタダでやってあげると言われたらやってもらうのですか?
やらないでしょう。必要がないからです。

コロワ9チが必要なものだと考えている人は、幾らかの費用がかかっても打つべきだと思いますが、おそらくインテリフジェンスがある人もない人もきっと大多数の方は打たないのだと思う。必要がないからです。
そしたら、今、タダから打つ、というのは誤りではないでしょうか。

まとめ 
・ワクチンを打つのだ、という考え方は極めて矛盾しているのではないか
・今、
コロは2類の伝染病であるため、ワ9チや治療費は無料。そのために、国家予算は疲弊している。
・コロナ
ワ9チは有効かそうではないか、という意見をしている間に、ワ9チ後遺症で亡くなる方、苦しんでおられる方は大きく増大している。
今は何ともなくても、次にワクチンを打ったらどうなるかはまったく保証はできない。
 その中で、「タダだから
ワ9チを打つ」というのは、あまりにもさもしいし危険。ここにこそインテリジェンスの高い方の仰る「エビデンス」はないのではないだろうか。




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 それをいろいろと論じてみました。
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 電子カルテについていろいろ考えてみました。
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2022年11月21日月曜日

ワ9Tin後遺症について 札幌市医師会代議員会で発表

こんばんは
 私、思うところあり、ワ9Tin の後遺症外来なるものをやっております。
 今の現状を見過ごすことが出来なかったからです。
 公表しているのは札幌では私のところ一軒だけ。実際は何軒かあるが公表はしていないようですので。
 北海道では三軒です。

 
9Tin を打って大変なこと(仕事に行けない、学校に行けない など)になり、ぽつらぽつらと電話が入ります。
 週に1回−2回電話が入ります。
 外来に来ていただき問診をして治療にあたります。
 問診をするとすぐに「
9Tin 後遺症だ」と分かります。

 大学病院や札幌市内、近郊の基幹病院のいろいろな関係する科、循環器、神経内科、脳外科、産婦人科、などなどを散々受診し、診断もつかず、もちろん治療法はおなざりなもの(痛み止め、安定剤みたいなもの 時にステロイドなど)をするも一向に効果がなく、最後は「気のせいではないか。心療内科か精神科に行け」と言われて愕然として小生の外来に訪れる方も少なくありません。

 問診をするだけで、「
9Tin 後遺症」と診断するのは容易です。
 治療を施すと、10のうち6から7は当たります。
 しかし、治療である程度効果はあっても、また、元の生活に戻すために日々奮闘しています。一方で3から4は治療に反応しない。それが悩みです。
 そして、
9Tin 接種回数が進めば進むほど、9Tin 後遺症は爆発的に膨れ上がってくるように思えます。それが悲しみです。

 今までこのようなことを言ってもあまり相手にされませんでした。
 しかし、いよいよ仲間内だけにでも言っておかないとと思い、札幌市医師会の支部役員会で、次の札幌市医師会の代議員会での質問として提出するよう要請しました。
 この考えは
9Tin を推進する日本医師会と相反するものであり、札幌市の医師会で質問という形で述べるのには相応しくないのではと私は考えておりました。故に、質問事項の発表の後、「この質問はあまりにも医師会の考え方と異なるし、私の主観が多く入っている。却下されても良い。ただし、私は皆様のことを仲間だと思っております。自分なりに知っていることを皆様に申し上げ、札幌市医師会の中央東支部の皆様だけでもお救いできれば、と思い提起したわけです」と述べました。

 私の申し上げることが荒唐無稽であることを私は望んでおりますが、世の中の情勢を見ていると、そうではないと確信に近いものがあります。
 また、日々、このような患者さんを診ておりますので、身に染みることころも多々あります。
 このことは来週、札幌市医師会の代議員会が行われた後、速やかにホームページに公開されると思います。故にここで公開してもよろしいかと思います。

 なお、札幌市医師会は郡市医師会の中で最大規模です(東京、大阪などの方がもちろん医師会員の数は圧倒的に多いのですが区単位で分かれているので、
郡市医師会という単位で見ると札幌が日本最大となります)。代議員会には「班」の代表者が400人ほど集まります。
 さて、前置きが長くなりました。
 耳に逆らうところもあるかもしれませんが、およろしければお読みください。

__________________________

質問: 
9Tin 後遺症について:臨床医の日本最大の集団である医師会がこのことに今よりももっと精力を上げて取り組むべき

 我が国は今や世界一コロ
9Tin の接種した国となった。ここまで広い年齢層に何度も打っている国は世界中にはない。しかも生後半年の乳幼児にまで打つ国は世界中にわが国だけである。我が国は賢明なる政府自民党の指導のもと、ぶっちぎりの9Tin 接種の先進国となった。このことは大いに誇って良いことなのだろうか。
 
9Tin 接種も3ヶ月に一回と改められ、すでに6回目の接種券が送られてきた方もいる。
 さて、そのような状況であるので、
9Tin によっていつまでもひどい倦怠感、頭痛、胸痛が続き、仕事、学業に甚大な支障をもたらす、いわゆる9Tin 後遺症の患者さんが当院にもちらほらと訪れるようになった。一般診療の傍でこのような患者さんの治療に当たっている。病気で困っている人を助けるのが我々医師の使命であると信じているからである。当院は整形外科であるので細々とやっているがその症例数も40を超えるまでとなった。
 決してこの症例数は多いとは言えないし、このくらいの症例数で「もの」を言えるものではないと認識している。エビデンスというものからも遥かに遠いであろう。
 しかし、私なりに気がついたことをいくつか述べ、医師会に対する要望も併せて述べたい。

1)
9Tin 接種回数と後遺症について
 
9Tin の接種回数が増えれば増えるほど、後遺症が発現した場合にそれは重篤で、治療にも抵抗する傾向がある。接種回数が1-2回であれば治療にも反応してくれて軽症である。3回目以降でも治療が有効のものもあるが、かなり治療に抵抗しなかなか改善しないものも多い。4回、5回というケースはまだ少ないので何とも言えないが、よりシビアになると予想している。

2)
9Tin 接種回数とコロにかかった場合の回復の仕方について
9Tin をいくら打った人でもコロには感染する。しかし9Tin 多数接種者は一度コロナに罹ると症状が遷延化する方が多いようだ。9Tin 非接種者、あるいは、1-2回の方はコロになっても2-3日発熱してその後数日で完全に回復する方が多いように見える。しかし一方でそれ以上接種した方は症状がいつまでも遷延化し9Tin 後遺症との鑑別が困難となるケースが多いようだ。

3)抗
コロ抗体と9Tin 後遺症の重症度の関係について
 
9Tin 後遺症の重症度の指標はその症状で測るしかない。ただ、私の印象では抗コロ抗体の測定も目安になりそうである。抗コロ抗体(IgG型)で2万を超える症例は症状がきつい(学業、就業に著しい支障あり)もちろん例外もある。1万以下のものは症状が軽いケースが多い(なんとか学校、仕事には通えている状況)。ちなみに正常値は50以下である。そして2ヶ月くらいに一回計っているがなかなかこの値は低下しない。
 ちなみに検査会社が広く現在提供しているこの抗
コロ抗体の検査はあくまでも初期の武漢型のものである。今のBA1,2型9Tin 、BA5型9Tin による後遺症の指標には用いられないようだ。
 全く反応しない。つまり、BA1,2型、BA5型のワクチンを打って、現行のコロナ 抗体(IgG型)で計測しても抗体価は上がらないようだ。(他の医師が調べたもの

 この(1)から(3)のことはあくまでも私個人の印象であり推論であることを重ねて申し上げておく。そしてここからは要望である。

 私は大学などの最高の陣容と研究設備を有する医療機関がその総力を上げて
9Tin 後遺症の解明と治療に勤しんでもらいたいと願うものであるが、今のところ消極的であるようだ。ならば我々臨床医の日本の最大の集団である医師会がこのことに今よりももっと精力を上げて取り組むべきと思うがいかがであろうか。

参考資料 経験症例より ワ9チン後遺症の程度と抗体価

日常生活レベルの評価について
 家の中だけで自分でトイレに行く、食事をするということができるが、仕事、学校に全く行けない場合 0%と評価。
 仕事を何%できるか。
 学校にどのくらい居られるか
 6時間目まで居られるのなら 100%とする。
 仕事も同様。9時から5時まで働くことが出来るのなら 100% と評価。

 もちろん学生さんの場合、学校の授業のほかに、塾に行ったり、家で勉強したり、といろいろあるだろう。運動部でたくさん練習したい人もいるだろう。それはこの評価には入っていない。とりあえず、6時間授業全て出席できれば100%と評価している。

 症例数は10例くらいで少ないが、抗体価が高いほど、日常生活が障害されているように見える。


 
 



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 武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9チン について考えたことを綴りました。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
 英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
 漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
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 英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
 それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
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 英語革命を目指しています。
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 個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。 
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