2023年3月20日月曜日

抗体価が高いほど良い、だって?  体が無駄な抗体を作らされているだけだぞ

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抗体価が高ければ高いほど良くないことだと思っていたが、この女医さんの要旨はこの逆である。 まるでギャグ。 これが論文に掲載されて、新聞にも載ってもてはやされる。 末期である
 
なぜならばこの抗体価は、武漢型のものである
そのようなものは世界中にどこにもいない。
 
その抗体価が高くてもそれは無駄なもの。
何の役にも立たない。
人の体は無駄なものを一切作らない代わりに、無駄なものを作る余力はない。
 
このような抗体価が高い人は、無駄なものを作っているのである。
つまり免疫がどこかおかしくなっているのである。 
 
続き
 

国立函館病院大塚医師「若手研究者賞」受賞 

ワクチン接種後の抗体価の検討



またこんなこと言っている

抗体が高くなったと言っても、武漢型の抗体価を測っているだけで意味はない。

抗体価はワクチンを打てば打つほど上がっていくが、あくまでも武漢型なので、感染抑止効果も重症を防ぐ力もない。
 むしろ逆で、余分な抗体が作られているので、肝心の今のコロナウイルスに対する抗体を作ることが阻害されている。

 6月くらいからワクチン後遺症を見ているが、最近、コロナに罹ってから、倦怠感、頭痛、関節の痛み・・・などなどの症状が出現する人がいる。この症状はとても一時的な副反応と呼べるものではなく長期化強いている。
 いつスッキリとするのかは、はっきりとはしない。
 それでも治療すると軽快する。

 前にも申し上げたが、このようなくだらない発表や論文が受賞までしているので、警笛をならすためにもう一度申し上げる。

 不気味なのは、ワクチンを打った人がコロナにかかると、コロナ抗体が5-10倍に爆上がりする。これは「抗原原罪」という現象である。
 抗体価が80万までなっている人もいる。普通に仕事をしている。
 しかし、これにも限界はあるだろう。

 この将来ある若い能力のあるドクターが、論文を書くだけで、ワクチンは自分には打っていないことを願いたい。

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