2022年11月1日火曜日

岸田総理がラインを使っていた、と言う驚愕の事実

こんばんは
 驚いたな。悪夢だな。
 これだけはやって欲しくなかったな。 

 ラインは日本を乗っ取った。
 ラインは岸田がラインでつぶやいたこと、配下の大臣と喋ったことをみんな知っている。これを「日本を乗っ取った」と言わずになんと言うのであろうか。
 
 岸田総理がまさかラインを使っているとは思わなかった。
 私は国会議員の先生方は我々の知らない特別性のスマホを使い、特別性のアプリで連絡を取り合っているものと思っていた。
 そうであれば、これは表に公表できないだろうな、と思っていた。
 
 そしたらラインだった。
 彼らの通信は、中国、韓国に筒抜け、ということだ。
 絶句。 

 良い子のみんなはラインを少し遠ざけましょう。
 ハガキに書いて良いことだけをラインで通信しましょう。
 それもちょっと私が先に述べた様な工夫をすると二重丸です。花丸です。
 
 そうしないと偉くはなれないぞ、というか、そのような人は偉くなるべきではないな。
 
 岸田が最近虚(うつろ)なのは、自分の秘密をラインに握られ身動きが取れなくなてっているからだろう。 

 情報とはここまで恐ろしいものなのです。
 椅子に座ってパソコンを見ているだけで、国を乗っ取れるのです。
 
追)この記事が本当なのか? この記者が書いたのですから。
 近日中に岸田総理から、「私はラインは使っていない」という声明が出されたらこの記者が間違ったと言うことになりましょ、が、どうなりますやら。
 そこに一縷の希望を託しましょう 

参考ブログ 

政治家でLINEを使っている人は政治家にはなってはいけない

 と思ったら総理が使っていた、と言うのだから開いた口が塞がらない

ライン お花畑 日本維新の会の足立康史衆院議員 が使っていた・・・「アホばか」の一人であったか

「ラインを使うな」と言った、足立康史衆院議員の後援会は救いであるが

 維新の議員がラインを使っていた。アホさ加減にがっかりである 。だが後援会にしっかりした人がいる様で、それを諌めた、と言うお話。

ラインは危険だ、と言われても、使わざるを得ない、という人のための対策

ラインで送る記事 傑作なものが出来た

 ラインはダメだ、と小生は言っているが、どうしても使わなければならないグループが2-3あり使用している。この時にはこのような工夫を施すこともある。ラインにカメラアクセス権、写真のアクセス権、マイクのアクセス権はもちろん与えていない。

 このような生生しいこともあるだろうな、というお話。
 

 

 https://gendai.media/articles/-/101558

失意の岸田総理「LINE送っても既読にすらならない」もはや諦めの境地か

国会で、会見で、総理の様子がどこかおかしいと感じる人が増えている。次々と降りかかる難題、発覚する不祥事、そして低迷する支持率――心身に蓄積したダメージは、限界を超えつつある。

もう諦めの境地

自民党岸田派のある議員は、スマホをチェックしては気を揉む。

「総理は派閥の議員には『何かあったらLINEでいつでも連絡してほしい』と言っていた。なのにここ1週間ほど、送ったメッセージが既読にすらならないんです。もう官邸で半径数m以内にいる人以外、誰ともコミュニケーションをとれていないんじゃないか」

岸田のもとには昼夜を問わず、自民党議員や官邸のスタッフたちから無数のメールやLINEが届く。八方塞がりの岸田を案じる連絡や、政策に関するアドバイスだ。しかし今、岸田はそれに返信するどころか、目を通すことすら困難になっている。いわゆる「未読スルー」――精神的に追い詰められている証だ。

Photo by gettyimages

「麻生さんと甘利さんは『山際が辞めれば(統一教会との関係が指摘されている)細田(博之)衆院議長もドミノ倒しで辞めることになる』と言って強く止めてきた。言われているうちに総理もその気になり、途中からは『山際を絶対に守る』と路線変更したんです。

そうして粘っているうちに回復不可能なほど傷が広がり、辞めさせるほかなくなった。今までの努力は一体何だったんだ、という気持ちでしょう」(前出と別の自民党岸田派議員)

10月24日夜、山際との面会を終えて出てきた岸田は、どこか諦めたような、投げやりな表情を浮かべていた。

 

 

「(辞任の)申し出を了とすることを決断いたしました」「申し出があった。私としては、了解した」「私が、それを了とした」「申し出を了とした」「辞職を了とした次第であります」「了とした」……。

ひどい鼻声で、何を聞かれても壊れたレコードのように、山際の辞任を「了とした」と繰り返す岸田。その回数は計8回にも及び、記者たちは顔を見合わせた。

この理不尽な状況を「了とする」しかない――自分にそう言い聞かせているかのようだった。

岸田派でも孤立している

うわの空で会見を終えて官邸を出た岸田は、品川区西大井へ公用車を飛ばした。かつて東芝が所有し、今は家具小売大手のニトリHDが迎賓館として使う「志高荘」に招かれていたのだ。

同席者は、外相の林芳正、党税調会長の宮沢洋一、そして衆院予算委員長で岸田派事務総長の根本匠。いずれも、岸田派の重鎮中の重鎮である。

だが岸田は、主宰者であるニトリ会長・似鳥昭雄に挨拶だけすると、わずか10分で再びそそくさと車に乗り込んだ。

前出と別の岸田派所属議員が証言する。

「岸田さんは、もはや自派のナンバー2である林さんや、従兄弟である宮沢さんにさえ心を許すことができない。支持率低迷で機能停止した政権の例にもれず、今や岸田官邸では財務省がやりたい放題ですが、その財務省の茶谷(栄治事務次官)たちが真っ先に情報を入れるのは、岸田さんではなく『財務族』の林さんと宮沢さんなんですから。

宮沢さんは身内なのに、岸田さんのことを笑っているらしいよ。『インベスト・イン・キシダと言うけれど、この状況で日本に投資する人なんているわけがない』と」

もはやグロッキー

公邸へ戻った岸田は、ひとり自室にこもる。1年前に晴れて総理総裁に就いた直後は、A6判の小さな「岸田ノート」を夜な夜な開いては、政権構想や「潰す政治家リスト」を書きつけたものだった。

夏前までは無敵、絶好調と言って差し支えなかった。支持率は盤石、コロナも落ち着き、参院選勝利の勢いそのままに黄金の3年間を駆け抜ける――そんな自信を胸に毎夜、床についていたのだ。

それがロシア・ウクライナ戦争の泥沼化と空前の円安、インフレ、そして何よりも元総理・安倍晋三の突然の死と「統一教会」。予想外のアクシデントが、次から次へ降りかかってくるではないか。

夏の終わりにはコロナにもかかり、それからというもの、官邸や党では「足取りが弱々しい」「ブレイン・フォグ(コロナ後遺症で、頭に靄がかかったようになること)なのではないか」と噂されるようになった。会見や国会答弁で言葉に詰まる様子に「脳梗塞で緊急入院した小渕恵三元総理を思い出す」と、岸田の「脳の健康」を危惧する声まで、党内の一部からは上がり始めている。

グロッキーの岸田は、もはや日々の仕事をこなす気力を失いつつある。ある官邸幹部が言う。

「急に冷え込んできた10月の中旬からずっと体調が悪い様子なのですが、オーストラリア外遊は強行したし、週末も休もうとしない。疲れが取れないので、周囲への指示内容も国会での答弁もコロコロ変わる、悪循環に陥っている」

そんな岸田総理から、自民党副総裁の麻生太郎や幹事長の茂木敏充ら、政権や党の重鎮ですら離れ始めたとの証言も出ている。「崩壊寸前」とも言われる政権の内幕を【失意の岸田総理「孤独すぎる毎日」麻生氏ら重鎮にも「放ったらかし」にされて…】で引き続きお伝えする。

(文中一部敬称略)

「週刊現代」2022年11月5日号より


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