ワク有チン子(我苦沈)を打ってそのあと短期間で亡くなった人の数は、今年のお盆ですでに1000人から1500人を超えた。厚労省は認めていないが・・・
去年令和2年度のコロナ(転難)での死亡者は1万人と言われている。ただ、この数字は怪しいものがある。PCR検査で陽性であれば何でもコロナになっているのである。
例えば、交通事故で救急病院に搬送され、そこでPCR検査をして陽性であったとする。そこでその怪我のために亡くなっても、コロナが原因で死亡、と成るそうである。
自分の知人。高齢でだいぶ危ない人がいた。その方がある時、誤嚥性肺炎を起こした。
自宅から救急車で搬送された。家族の人がもう寿命だからそんな大きな病院に行かなくても良い、と家人は言ったのであるが、救急隊はコロナ(転難)の可能性があるから、コロナ(転難)の指定病院に向かいます、と言うことになった。
そこで、PCR検査をしたが陰性であった。
知人はその病院で息を引き取った。
もし、これで、PCR検査陽性 であれば、コロナ(転難)で死亡 ということになったであろう。
だから去年のコロナ(転難)が原因で死亡した人 1万人 とはだいぶ「脚色」された数なのである。
コロナで死亡する場合には、まず入院して、症状が重くなり、酸素吸入、そしてさらに重くなれば、人工呼吸、そして最後はエクモ。
このようにして亡くなられた人の数をカウントすると1000人から1400人くらいになるという。
ワク有チン子(我苦沈)での死亡者ーーー厚労省はほんの少ししか認めていないがーーーその数は、ワク有チン子接種が始まってわずか半年で、去年のコロナによる死亡者の数を抜いてしまったのである。
凄まじきものは 我苦沈 か。
ワク有チン子は海よりも人を溺れさせ、ワク有チン子はコロナ(転難)より多くの人を殺したわけだ。
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